よかよか学院とは

 

子どもってすごいんです。
直感的で独創的で、行動的で。
いつでもどこでも最高の自分になれるになれるんです。
誰かもがあった『子ども時代』
あなたの子ども時代をあっという間に思い出せる

よかよか学院。

よかよか学院の場を体験すると
誰もがみな、『子ども時代』を思い出します。
アイデアが自然にうかび、気がつくとナチュラルに表現しちゃう
むじゃきなわたし。
よかよか学院は、いつでもどこでも子どもの「わたし」を知り
そんな自分を大好きになる場所です。

子どもの感性をたずさえて人生を生き直し、
大切な家族をますます幸せにしちゃいます。

講演資料閲覧・ダウンロード

講演会の様子

静岡県静岡市 安東小学校

2024年9月

地元、静岡の公立小学校にて

PTAのみなさまにお話しさせていただきました。

テーマは「お母さん、やってるだけですばらしい」

今回特に伝えたかったのは、

どんなお母さんも、子ども達に三つの宝物を

自然にプレゼントしているということ。

一つ目は名前です。
名前は使命ともいいます。

読み替えると「使命」 

お子さんが悩んだとき、立ち止まったとき

お母さんに呼んでもらった名前を思い出します。

名前には命の使われ方が隠されています。


そして二つ目は

この世界に生み出したこと。

「お母さんは生んでくれただけでいいんだよ」

っていった子どもがいます。

子ども達は、みなさんが命がけで生んでくれたことを知っているのです。


そして三つ目は「赦すこと」

うそをついた。約束を破った。おもらしした。

みなさんは今日まで何回お母さんに赦されてきましたか

人生で一番難易度の高い「赦し、赦される体験」を

これだけしていることが子どもにとっては深い学びになっているのです。

みなさんは、ちゃんと出来てないとなげきますが、

この三つを体験できることが子どもにとって幸せなんです。

北海道美幌町、同佐呂間町

2024年9月 

北海道美幌町、同佐呂間町で 

教職員、PTAのみなさまにお話しさせていただきました。 

テーマは 「子どもの自己肯定感をアップするには」 

子どもが子どもらしくふるまっているとき 

彼らに「自己肯定感」という感覚はありません。 

その夢中の感覚を増やしたい、 

子どもが子どもとして自分の中にあるものを表現する機会を増やしたい 

その実践を『自分科』と言う事で紹介させていただきました。 

写真1枚で物語を作る 

自分と周りを幸せにすることをする 

磁石に何がくっついたらおもしろいか発案する 

こうした取り組みを通して 

子ども達が「自分でいい」

友達に対して「あなたらしい」 と言い始めたのでした。 

後半は先生方に自分科を体験していただきました。 

みるみる子どもの頃の感覚や気づきが起こり、

 先生方の表情も和やかに。 

最後は、ご自身の『教職についた理由』を思い起こすワークを。

 子ども達にやってみたい。 

自分のそもそもの思いを思い出しました。 

ご自身の子どもの頃を思い出しました。 

などと感想をいただきました。

わたしたちの活動

学校関連

オンライン親子の学校
(対象:小学生の親子

よかよか学院印西校
(対象:小学生の親子

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 セッション

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わたしの中にいる「子ども心」に出会いませんか?

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