メルマガの登録はこちらのコピー (2)
default_eyecatch
Subscriberさん
おはようございます。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。


よく
「問題は本当の問題じゃない」
っていう話を聞きませんか?



一例を挙げると
冬休みの宿題を

旦那は「きちんとやりなさい」
奥さんは「あんなの適当でいい」

って思っていて

その価値観がぶつかりあっていて
悩んでいるというなら



それは問題ではなく
もっと本質的な別のことで
ぶつかり合っているということです。

よくあるのは、
奥さんが『男の人のエネルギーが苦手』
っていうパターンです。

・学校が嫌いだった
・先生が嫌だった
・兄や弟が嫌い
 もっというと母親はわたしを可愛がってくれなかった
・お父さんが嫌い
・お父さんが好きなのに母親との絡みで
 好きっていえなかった。

こんなのがじつは問題として存在してます。

あるいは、
男の人に負けたくない自分
男の人にみぐだされているような自分

こんなのがある場合もあります。



で、こんなとき、尋ねてみてください
自分や旦那さんに

「どうして宿題をきちんとしなきゃいけないの」
「どうして宿題が適当でいいのかな」

自分の意見を旦那の意見を100%素直な気持ちで聞いてみてください

そのときだけでいいです

そうすると
意外と、すっと相手の「意見」だけが入ってくるときがあります。

すると旦那との関係性が恐ろしいほど変わります。

旦那の「意見」と
わたしの「とらわれ」
が分離します。

旦那の意見は奥さんをさげすんでいるのでも
子どもを見下しているのでもなく
ただ、自分の経験からいっていただけ、
と気づくと

宿題なんてどうでも良くなります。



だから、この冬休みの事って
つまるところ



問題を通してパートナーシップ考える時間
なんです。




学校のことがただの立場だと分かると
子どもを取り巻く状況が一変します。





えらーい前なんですが
宿題とゲームについて
動画を配信しました。
https://www.youtube.com/watch?v=fRiCG5JeZ6E&feature=youtu.be



https://www.youtube.com/watch?v=1pQgIZCdHCY&feature=youtu.be

来年は
どれだけ「すなおなココロ」を表現できるか
がものすごく重要な気がします。




村づくり、いろんな人に会いに行ってます

素敵な1日を
byばなな

◆ばななせんせいがあなたのお話をお聞きします。
そしてあなたを全肯定します。
ばななさんの個人セッション
詳細、お申し込みはこちら
https://yokayoka-gakuin.com/session/

◆オンラインサロン「ばなな放送局」入会はこちらから
https://community.camp-fire.jp/projects/view/187782

◆ばななせんせいとよかよか学院ホームページ
https://yokayoka-gakuin.com/

◆ばななせんせいのブログ「ばななのかんづめ」
https://ameblo.jp/kobanakun/

website facebook twitter 

No.1929

MailPoet