|
|
|
|
[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
|
「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」 |
でも、お嬢さんの「絵」の才能を見いだし信じ抜きました。
|
https://www.amazon.co.jp/%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%82%8F%E3%81%AD-%E5%A4%A7%E6%A9%8B-%E7%BE%8E%E6%B2%99/dp/4286216969/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E7%BE%8E%E6%B2%99&qid=1608365258&s=books&sr=1-1
|
日本のお母さんの多くが子どもが巣立った今でも子育てを後悔しています。
あるいは、お母さんがなくなって久しいのに自分の受けた子育てを恨んでいます。
どうしてでしょう
それは壮大なる勘違いが根っこにあるからです。
|
お母さんだからわかってくれるんだ
ぼくらはそんな幻想にとらわれています。
|
お母さんでも優しくなれないときがあるんだ
お母さんでも許せないときがあるんだ
お母さんでも葛藤があって力が貸せなかったんだ
お母さんでもわからないことだらけだったんだよ
だから、って思っている限り
ぼくらはお母さんを恨みます。
でもこれだけはいえるんです。
その方なりに精一杯愛した
その方なりにね。
でも「その方なり」がわかったときに
不思議な気持ちが湧き出てきます。
自分が死ぬほど
お母さんが大好きだった、って
どんなお母さん『でも』すきだったんだ って。
|
|
|
|