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[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
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「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」 |
ルールは2つ 「自分をしあわせにすること」 「周りをしあわせにすること」
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自分だけの「かかり」(本質、特性、本来のあり方)に気づきます。
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自分らしさを表現すると場が調和することを体感できます。
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場をより良くしたいとお考えのみなさまへ
互いのことが理解できる魔法のようなワークがあります。
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「かかりのじかん」で世の中が成り立てば、誰もが幸せな世界になると思っています。
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・自分をしあわせにすること ・周りをしあわせにすること
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様々な場で「かかりのじかん」をやりたい理由
場の持つ重要性や人との関わりが大事になってくると思います。
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仕事は、やりがい、お給料、人間関係が満たされているといいといいますが、
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その3つの内2つ以上が崩れると辞める方が多いそうです。
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自分がどこを見ているのか。人がどこを見ているのか。
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なので、自分の伝えたことが思った通りに伝わらない。
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違った解釈になる。それは、相手が理解してくれないからだ。と感じてしまいます。
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はじめから違うことがわかると、コミュニケーションもかわりますし、
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相手のことも、自分のことも尊重して関わることができます。
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自分の見ていることを尊重したり出来るので、仕事がより楽しく充実したものになります。
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場の方々に、本来の自分で生き生きと仕事をしてもらいたい。
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「かかりのじかん」はそのお役にたてると自信をもって言えます。 なので、「かかりのじかん」をやらせてもらいたいんです。
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「かかりのじかん」って何をやるの?
はじめにもお伝えしましたが、「かかりのじかん」のルールはたった2つです。
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・自分をしあわせにすること ・まわりをしあわせにすること
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この2つを満たすことなら、何をしてもOK。というルールのもと時間を過ごします。
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わたしたちは一人、ひとり異なったものの見方をしています。
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それがよくわかるのが、「かかりのじかん」でも行う「〇△□(まるさんかくしかく)の物語」の絵です。
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この絵に、自分が見えたままに絵を加えていきます。絵のうまい下手は関係ありません。 用紙を横にしてみたり、回してみたりして、見えたものを描いていきます。
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一人ひとりの絵が完成したら、その絵を似たチームで分けていきます。
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もちろん、みんな見方は違いますが、似た見方をしている人で話すと、考え方や行動が似ていることに気がつきます。 逆に、違うタイプの絵の方は、全然違った考え方をしていてビックリすることもあります。
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同じものを見ているはずなのに、こんなに違うのか!!ということがわかると、気持ちが楽になります。
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だって、違うことが相手を否定しているわけでもないし、
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同じだからよいわけではないことが体感としてわかるからです。
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同じようなチームのみなさまと話し、そこでの気づきを全体でシェアしていきます。
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一日コースの場合は、この後に「かかりのじかんタイム」です。
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・自分をしあわせにすること ・まわりをしあわせにすること のルールをもとに、自分のかかりを実際にやってみます。
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そもそも、かかりって何?
「かかり」とは、その方の「あり方」です。 言い方をかえたら、「本質」や「特性」、「才能」とも表現できます。
よかよか学院では 「3,4年生のあなたで生きよう」と伝えています。
小学校3,4年生が一番、その子らしくいるからです。
その方の本質って、小学校3、4年生の頃に表現されているモノの中にあります。
・頼まれなくってやってしまったこと ・気づいたらやっていたこと ・楽しくって仕方のなかったこと ・周囲から「らしいね」って言われたこと
それらを「かかり」と呼んでいます。
その自分でやることすべてが「かかり」になる。 「何をするか」ではなく、「どんな自分でやるか」を体験していくのが「かかりのじかん」の醍醐味です。
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「かかりのじかん」で何が変わるのか?
・ひとり、ひとりが「自分のままでそれでいい」と腑に落とすことができる
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そのままの自分でいることが、まわりをしあわせにすることになる
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とわかるので、変な方向への努力や頑張りがなくなっていきます。 「そのままの自分でいい」場の方々が自分にそう思えると、
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子どもたちにも「それでいい」と伝えていくことができ、子どもの自己受容観も上がっていきます。
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・自分のかかり(特性・本質)を知り、それを活かして育児や仕事をすることができる
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すべてを自分ひとりで頑張ろうと思わなくなります。良い意味で、降参できます。
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すると、自分のあり方のままを活かして、楽に仕事ができるようになっていきます。
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・社内、チーム内、それそれが全員違う見方をしていることを知り、互いを尊重できる
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全員が同じ仕事をするのではなく、それぞれの得意を活かしたチームで
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苦手だと思っていた方への見方が変わったり、違うことがおもしろくなるかもしれません。
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かかりの時間の流れ
<半日(約4時間)の場合>
30分:ばななせんせいの話(かかりのじかんについて) 30分:〇△□の物語の絵を描く 60分:同じグループでのシェア 60分:全体でのシェア、感想、総括
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30分:ばななせんせいの話(かかりのじかんについて) 30分:〇△□の物語の絵を描く 60分:同じグループでのシェア 90分:かかりのじかん 90分:全体でのシェア、感想、総括
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※講師のばななせんせいにより、その場にいた方に合わせ内容や時間は変更する場合があります。
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講師料
半日(4h)30000円+交通費(群馬県からの往復代) 一日(6h)50000円+交通費(群馬県からの往復代)
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講師ばななせんせいのプロフィール
よかよか学院・あり方スクール創始者、児童文学作家。 元小学校教論。
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教論時代に小学生の自己肯定感の低さを知り、自分を好きになる教科「自分科」を考案。
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独自の視点と観察力で「あり方」を見抜き、承認する。
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全国各地で開催されている講演会、講座、執筆活動を通して、
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お母さんを中心に、子どもから大人まで全ての人に「それでいい」を伝え続けている。
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講座は7年間で300本以上開き、700人以上のおかあさんに寄り添ってきた。
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申し込み・お問合せ
「かかりのじかん」開催のお申込みやご質問などありましたら、お気軽にお問合せください。
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・スポーツチーム ・企業(チームプロジェクト) などでの、かかりのじかんも行っております。
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https://yokayoka-gakuin.com/contact/
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1月に「おんらいんかかりの時間」も予定されています
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