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[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。


今朝、たまたま見かけた記事




電車の中で子どもがギャン泣きしたとき……。



その方はこう言っていました。

何が言いたいかというと、
ギャン泣きで大変そうなお母さんがいたら、
冷たい視線を送ったり、
「うるせ」って雰囲気出すんじゃなく、
声かけたり、泣き止まないかもしれないけど、
可能であればあやしてあげたりすると、
ママさんは少し気が楽になるからぜひしてあげてほしい
っていう話でした。




これ、もっと面白いことお知らせします。




自分の子でも、乗り合わせた子でも良いのですが
ギャン泣きしていたら
仮説でも良いのでこう思ってください


うわっ、泣きたいのむしろ自分だった!!!


無理くり通勤し、
したくもないことして
もっというと
自分の欲求や声に無関心になっていた。




こう思っただけで
乗り合わせた子供が泣き止むこと、
何度もありました。



ぼくのお話会やワークショップって
すごくわかりやすくって。




お母さんが緊張していると
子ども同士がケンカしたり
ものが壊されたり



そばにいて離れなかったりします。





でも、お母さんが慣れてくると
子どもは楽しそうに自分のペースで過ごします。




満員電車に乗っている
お母さんが大変だから
皆で助けましょう。




これっていけないことじゃないです。




でもね、
あの電車に乗り合わせている全員が大変なのかも知れない




もっというと
自分が今、大変なんだ
って見る方が実は大事なんだとばななは思います。





[subscriber:firstname | default:Subscriber]さんの一日が
最高のものになりますように。
ばななさん応援しています

素敵な一日を
byばなな


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