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Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。


自分科は
教室で自分のことが嫌いだ、という小学生とやっていた教科です。

ルールは見たものを見たまま
    感じたことを感じたまま伝え合い
    「それでいい」と承認し合う
たったそれだけです。



で、どうしてそれで自分のことが好きになるのかというと

子ども達が見ているものは
自分の世界の一端
自分の思考のすべて
自分自身

だからです。



それを臆せず言い切ったとき
それを他者から「それでいい」と受け入れてもらったとき



自分を承認してもらえた感になります。   



一度承認してもらえると
自分の視点に対して確信が持てます。
大人になっても紆余曲折はありますが
何かの拍子に自分の視点思い出せるのです。



Q1
さて、上の写真は
スーパーのレジです
みなさんがスーパーの店長さんだったら
レジ前にどんなものを置きますか?






Q2
「さんずい」という漢字の部首は
水を表す字です。
みなさんが氵を使った新しい漢字を考えるなら
どのような文字を考案しますか?



氵炭酸 →サンガリア(炭酸水メーカー)
氵忘  →ああ、傘忘れた



皆さんのアイデアをシェアしてください







Subscriberさんの一日が
最高のものだとばななさんは確信しています。




素敵な一日を
byばなな


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