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Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。



2022年も残すところ、あと1日となりました。
このメルマガをごらんいただき、本当にありがとうございました。



Subscriberさん は2022年
どのような年でしたか?



ぼくは乱気流の1年でした。



でも、ふかんしてこの1年を見ると
自分が心からやりたいと思っていた
自分のままで自己表現すると家族が幸せになるよ
を具体化出来たんだと思います。




昨日、来月発売予定の本の再校を編集の方に送りました。



よかよか学院としての9年
自分科をはじめての14年
先生をしてからの23年間が
ぎゅ、っと詰まった本になりました。



本を書かれた方がよく、
最初の本には全部こめろ、と言っています。
アドバイスの通り
もっているものは全部書きました。

編集の方の方針とあわずに改稿したり
ページ数の都合でボツになったのもありますが
100点をあげたいです。




よかったら手にしてください。
あるいは、教育施設に配るので
クラウド応援隊としてお力添えください。




2023年から3年間
世の中や教育界で
びっくりするようなことが起こると思っています



学校って何だろうって考える出来事だったり
偏ったカリキュラムに待ったがかかったり
学校でそこまでするのってどうだろう、って思うことだと思います。




そのときに
「学校はダメ」
「教師はダメ」
みたいに出来事や対象を批判しないことが肝心だと思います。




それは終わりを告げて新しくなって動きなんだと思います。
教育がネックになってるっていうこと多いですからね。

そして最終的には「それでいい(調和)」にしかならないと思います。
抽象的でつたわりにくくて済みません(-_-;)



でも、そのおかげで
「自分はこうします」
「私たち親子、家族はこうします」
っていう指針を持てるはずです。



指針って言うと難しく感じます。



子どもの自分に訊く、
と言う事だと思います。



『小学校3,4年生の自分ならどうする?』
って自分の子ども心に尋ねる機会が多くなると思います。



そのとき、短い言葉ででできたことが
「ししん」です。




子どもは「今ここ」の生き物です



来年以降「今ここ」にかえって
子どもにかえって
一緒に楽しく過ごしましょうね





今年1年、本当にありがとうございました。



Subscriberさんのおおつごもりが
最高のものだとばななさんは確信しています。




素敵な一日を
byばなな


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