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Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかり(あり方)が自分と周りを幸せに出来るよ」
と日本中に伝える、
みなさんのあり方を発見しちゃう感性5歳児
『ばなな』でございます。
Subscriberさん、あのね……



台所から世界をかえる
まつじゅんさんのブログで
本のことをシェアしていただきました。
https://ameblo.jp/marumaru-hidamari/entry-12789724520.html



ありがたいです

引用しますね



これから、経済も常識も
大きく変化していくと言われている中で
とても大切だと言われる、

自分を信じて
自分らしい人生を生きる

「生きる力」=「自己肯定感」



「自己肯定感」が育つと、

①主体性があり、
②失敗をおそれずチャレンジでき、
③誰とでもコミュニケーションをとれる力

が、自然と育つそうです。







では、自己肯定感が高い状態はどのようかというと、

自分の現状をありのまま認識したうえで、
 それをどう成長につなげていけるかを
 考えられる状態のこと。

自分を認めるように他者を認め、
 自分を尊重するように他者も尊重できる
 感覚が持てていること。



そして、

・自分の存在そのものを認める
 「絶対的自己肯定感」
 
・他者評価や相対的評価からなる自信につながる
 「社会的自己肯定感」

があり、

いくら「社会的自己肯定感」が高くても、
土台である「絶対的自己肯定感」が低いと、

他人の目に左右され
とても生き辛くなってしまう




やっぱり大切なのは
「ありのままの自己受容」なんですね。

私にも、なかなか難しいテーマです。





ばなな先生のこの本によると、

子どもの時期にできた「自己受容」は
「感覚脳」に関連していて、
一度、取得されると将来にわたり保存されるそうです



子ども時代ってそれだけ大切なんですね





この本は、ばなな先生の
とてもあたたかくて優しい視点で書かれていて、
子どもが大好きな気持ちがあふれています。

そして、
自己肯定感を伸ばすための親子でできるワーク
が載っています



早速、我が家でもやろうと思います
親も一緒に楽しんでやるのがよさそう




そして何より大切なのは、

私たち親が自分自身を
「自己受容」すること。





まずはそれが大事なんだと気がつきました。




ばなな先生は、それを分かっておられ、
お母さんにとても優しいのです

苦しんでいるお母さんたちをたくさん知っているんですね。



引用おしまい




苦しさは「悦び」の種
そうじゃないのサインですからね。





Subscriberさんの1日が
最高のものだとばななさんは確信しています。




素敵な一日を
byばなな
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