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Subscriberさん
こんばんは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。


よかよか学院のオンラインサロン
「ばなな放送局」
こちらで2月7日にイベントがあります
https://peraichi.com/landing_pages/view/qebl9?fbclid=IwAR0gDDNV0rbdNCfxAVKYdEK2_i9RslVihLbwgwc9j84m9x2p9e1vdcp9vME

サロンメンバで教育・子育て事業をしている
5人によるお話会です。

テーマ「しあわせのカタチ」
教育ってしあわせを手にするための営みなんだけれど
すればするほど
幸せから遠のく事例も多くあります。

登壇する5人は
そんな教育に違和感を感じ
独自のビジョンをもってかつどうしている人たち。
それぞれのもつ
「しあわせのカチタ」
を聞くことで参加された方の
「しあわせのカタチ」を見つけることができのではないでしょうか。

申し込みはこちら
https://yokayoka-gakuin.com/events/yokayokakyouikufes0207/?fbclid=IwAR2o0suGcrfxfeXKxdrjjlmBykfDbRb8G38Oqkf-MhTyJeJAUOlobRJ47oo

ご参加いただけたら嬉しいです。



元旦から始めたごみひろて
おかげさまで15日を突破しました。
半月(^^)/



メインは城沼の周りなのですが
中央公園
国道沿い
そして先日は館林駅前に行きました。

「今世の中はこんなモノがはやっているよ」
「成功するにはこうやって生きよう」



ゴミ拾いを着ぐるみを着てやる
初日は
「ばななの格好してごみ拾いする意味が分からない」
とか
「売名っぽくって」
という
親の思考(話の聞き方)が出てきたのですが
ほとんどぼくに目をむける人がいなかったので

「あれ」
「あれれ」
みたいになりました。



そのうち、
会釈されるようになったり

「ご苦労様」
「ありがとう」
みたいに言われるようになったりして



不思議な気持ちになりました。

ありがとう、って
年配の男性がいってくれて
なんかとっても心が温かくなりました。



とまどき参加するともちゃんいわく
「年配の男性もきっとゴミが拾いたいのよ」
って分析していました。
なるほど。



城沼の周りはビニール系のごみ
とくにペットボトルが多く
公園や駅は
たばこのすいがら

そして国道や県道は
その両方がたくさん落ちています。
植え込みに目を凝らすと
その中に缶やペットボトルが落ちています。

信号で車を止めてこうやって投げて…
シュミレーションした先の植え込みをのぞくと
本当にペットボトルが落ちていました。



こういったごみを見ていると
半分くらい
「悲しいな」
っていう気持ちと
半分
「すててくれてありがとう」
と思います。

達人は
常に
「捨ててくれてありがとう」
と思うようです。



拾うということは捨てる人の愛によって成り立っている
頭ではわかりますが
まだまだ修行ですな



村づくり、ごみひろいから

素敵な一日を
byばなな

◆ばななせんせいがあなたのお話をお聞きします。
そしてあなたを全肯定します。
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https://yokayoka-gakuin.com/page-7864/



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