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Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。




22歳になった娘は
この4月
児童福祉施設に就職しました



今は発達支援の現場にいます

教育業
つまり同業者です




小さい頃
1度だけ
「パパと同じように先生やったら」
といいました。




まだ先生をばりばりしていた頃




「やらない」
っていわれました




自分も仕事を辞めたので
それ以上
「先生になったら」
ってすすめたこともなく



自分が
とにかくなんとかしなきゃともがいている間に
娘は勝手に大きくなりました




ぼくのイベントに来たのは2回



両方とも
かかりの時間でした。




でも狭い家だったので
オンラインお話会や講座を聴いていたことでしょう




息子の話はお話会でするんですが
娘はあまりせず




どうしてだろう、と考えていました。
それは
むしろ愛しているからだと気づいたのは最近のことでした。




でも1度だけ
80人くらいいた滋賀のお話会

メンタルが落ちていた最悪のときに
娘のことが好きなんです
とボロボロの状態で話したことは覚えています。





高校、大学、就職と
すべて一人で決めました。




娘の会社からの採用通知が自宅に届いて
「あっ、ここに就職するんだ」
って知ったのでした。






この前遊びに来たとき
「担当してる子ども、かわいい?」
って聴いたら




「うん」
って応えました。





大反抗期のときは
目さえ合わせず




こちらが質問しても
口笛で返事された娘が





同じ空の下
子どもやお母さんに寄り添っている仕事をしているのは



最高の幸せです




いつか一緒に仕事が出来たらいいなぁ



淡泊だけれど
愛がいっぱい














素敵な一日を
byばなな


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