子どもが学校に行きたくありません

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Subscriberさん

こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ！　自分と周りを幸せに出来るよ」

を伝える、

あり方を発見５歳児

『ばなな』でございます。

本日のご相談

『学校に行きたくない」

これもよくある相談です

まず「学校って何？」っていう話です

小学生にとっては

お母さんに存在を承認してもらうことが第１なんですね。

なのでお母さんに認めてもらうために

いろんな工夫をします

学校はその１つの場所にしか過ぎません。

なので

お母さんがまず

「学校」にどんなイメージを持っているか考えてみてください

特に

２つか３つ思い浮かべてください

最初に言ったのが必ずしも正解とは限りません。

それが、お子さんの『学校』のイメージです。

例えば

１．行くもの

２．学ぶところ

３．でも面倒くさい

なんて出たら

お母さん自身が

ホントは「面倒くさい」

と思っているんだと思います。

　　　※これは、いい悪いじゃありません

子どもはお母さんが大好きですから

皆さんが先生が嫌いだと

お母さんにとって嫌いなタイプの先生を連れてきます

実際、お母さんが「ばなな先生を嫌い」と公言している保護者の子どもが

ぼくにはフレンドリーで

お母さんの前ではぼくの悪口を言っていた

なんて話はいーーーーっぱいあります。

子どもの『学校』は

お母さんの『学校観』

まるまるでます。

したがって

子どもが学校に行きたくない

と言っているとき

この２つをみるとポイント高いです

まとめ

対処法としては

①お母さんの学校のイメージを

　　思い出す。

②お母さんが学校嫌いだとしったら

　　笑い飛ばす

　　あるいは、

　　お母さんが子どもといたいだけかもしれません

お母さんと痛いだけ一緒に過ごしたらいいんです

えんりょなく

よかよか学院に来てください

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この話を通して

改めて親子って、母子って何だろうって考えていただけたら嬉しいです。

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次回のお話会(１０／３１(日)１０時半から１２時まで)　

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あり方スクール

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やったぁ

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素敵な一日を

byばなな

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No.２１２０