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[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。


よかよか学院にこの前、こんなDMが来ました。



普段、DMは気にとめないのですが
この内容には「おっ」となりました。



助けてください。
『われらとわれらの子孫のために必ず勝つ』
皆で選挙へ行くぞ! 皆で盛り上げるぞ!




どこの政党にとか
どなたに
と言うのがないのも気に入りました。





ぼくが先生になった動機の1つに
「選挙に行く子どもを育てる」
っていう願いがありました。




当時、ぼくは
選挙権とは為政者の管理から自由になるために
自分たちの権利として獲得したものと、思っていました。



だから先人の願った自由な世の中を保持するために
投票に行こう、と思ったんですね。




ところがよーく考えると
この選挙も「無関心になるようなしかけ」が随所にあって



けっきょくのところ
為政者の管理下におかれています( ;∀;)




投票率50%って
マスの意見を反映している形が装えて




かつ
組織票が有効になるいい感じの割合です。




勝手なことをしても「皆さんの支持を得ていますから」
といえる数字だと思うのです。




70%を越えると
組織票がきかなくなるそうです。




白票でもいいから
ぼくらに選ぶ権利がある
っていうところを表現する機会なんです。




今までに無く
国主導で物事が強引にすすめられていることが多いです。



今後、法改正をして
総理大臣が非常事態下ならばルールを決められるようにしたいらしいです。



そもそも
総理大臣をぼくらは選べません。



自分が選んでいいな人が
非常事態下(定義が曖昧)で
独断で決められる。




国とは父性の投影です。
自分の父親へのリスペクトや感謝を持ちつつも
したくないことはしたくないと毅然と伝える



今の国のありようが
ぼくらの心の反映ならば
そのための1つの表現として選挙に行くことは大切です。




「選挙に行く子どもを育てる」は
「選びとる子を育てる」だったんですね。




ほんの数時間です。
選挙に足を運んでいただけたらと思います。


蒔いたものが実る










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byばなな


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