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[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
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「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」 |
あくまで経験則でしかないけれど
小学校1、2年生の子どもを観察していると
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ほぼ親をコピーしています。 なので『親のコピー期』って呼んでます。
言葉遣いとか仕草とか
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特に親が嫌だと思うところほどよくまねています。
女の子のお母さんの口癖なんて
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これから演奏するのは○○年の○○の公演のヘイジュードです
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っていうくらい完コピしています。
それは、お母さんが好きだからです。
そして、5、6年生。
親の社会性をコピーしていますね。
社会性と言っても 学校やせんせいに対する考え方、
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もっと言うと自分の親の親(子どもから見ると祖父母)の見方をコピーし始めます。
例えばある政党や政治家を批判する子どもの口調は
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トップの写真は1年生と6年生が遊んでいる図 こんなに差がある。
大好きな親をまねることはちっとも悪くないし とっても素敵なことです。
でも、そのはざまの3、4年生こそ
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その方の本質を表現しようとして見ている僕らは嬉しくなるのです。
みなさまの中に生きにくさのようなものを感じていたら
もしかするとそのコピーが不要になっているのかもしれません。 そして3、4年生の自分を見つけだして欲しい、
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https://yokayoka-gakuin.com/events/arisuku202111
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https://yokayoka-gakuin.com/events/arisuku20211203
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