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「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」 |
週末のお話会のご案内
学校とは行かされるもの、行かなきゃならないものと考えがちです。 これからの時代、それぞれの家の考えを持つことが大切だと感じます。 ばななの話を通して学校について考える時間にしましょう。
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・子どもになんのために学ぶのか訊かれてこまっている方 ・学校が嫌いな方 ・これからの学校との付き合いにこまっている方 ・学校を作りたい方 ・学校の話がしたい方 などなど
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~ばなな先生 無料ペイフォワードお話会 VOL3~ 『がっこうってなんだろう⁈親子で考える学校のあり方』
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zoomを使ったオンラインお話会 (お申込み後、詳細をお伝えします。)
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お気持ちがありましたら次のお話会開催に向けて ペイフォワードしていただけると嬉しいです。
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また、 ・参加できないけれどペイフォワードしたい ・録画で観るからペイフォワードしたい と言う方の参加もお待ちしております。
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https://yokayoka-gakuin.com/events/payfowardohanasikai20211128
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ぼくらよかよか学院は できるだけ個別対応しようとしています。
例えば、子供のイレギュラーな行事が入った時 できる限り講座の時間を変更したり 補講をしたり
とくにオンラインを導入してからは リアルの講座に来られなかった人に
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それ以外にも 自宅に行ったり 近所のカフェでやったりもしました。
で、なぜそんなことをしているのかというと よかよか学院は小学校の頃のやり直しをしたいからです。
みなさん大なり小なり親、とくにお母さんに
わがままを言いたかった やりたくないって言いたかった できないっていいたかった タダをこねたかった やめるって言いたかった っていう負の(本当に負なのかわからないけれど)エネルギーがあります。
それを表現して
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やりきったあとに生まれる自分を謳歌して欲しいからです。
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で、それをやりきると 自分が僕らではなく母親に言いたかったこと その時の自分の気持ちがでてきます。 何か気づくみたいです。
でも、なんでもわがままを言わせているのかというとそうではなく、 ぼくのこだわりがあります。
例えば「子どもの用事で行かれなくなった」 って言われます。
それでいいの? って問います。
人によっては子どもの用事=自分は我慢 みたいになっているからです。
なので
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お母さんが自分らしければ子どもは変わるといっているのに お母さんが考えもなく子どものためといって無自覚に選択する。
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子供が行事に意欲的に参加しなかったり 出来栄えが思い通りでなかったのです
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シェアで 「これだったらいかない方が」 みたいに言ったので
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そして その「子どもの用事だから子ども優先」 っていう考えは 親が皆さんにやっていたことなんですね。
その親が嫌いなのに 違和感を感じていたのに
何の躊躇もなく それをしている。 だから立ち止まって考えることをお願いしています。
本当に行きたいのか こちらに行きたくないのか よーく考えてもらっています。
それに 子どもの行事だけど 選んだのはお母さんなんだっていうことが明確になると 子どもが行事で活躍しなくっても どんな状態も許せるんですね。
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ですから、そんなお母さんの本当の気持ちに気づいてもらうために 個別対応をしたり 言いにくいことを言ったりしてきました。
ですが、 ずいぶん時代がかわってきました。
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https://yokayoka-gakuin.com/events/payfowardohanasikai20211128
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