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Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。



ないしょですが
教室の子どもには
どの子にも


『一年間のテーマ』
っていうのがあります。



それは
先生に反抗する
宿題をしないことを先生や親に説明する
自己表現する
友達と喧嘩する
とか様々です。



なかには
学校に行かない
とか
学校の意義や価値を考えるために
あえてつらいことをする
っていうのもあります。



ばななは日々暮らしながら
そこに気づくと
課題をこなすお手伝いをします。





これらを見てお気づきでしょうが
先生側が望んでいる
授業とか
スキルとかとは
やや趣をたがえています。



おとなになって
ぼくらが小学校の思い出を語る時
授業の話をしないのはあきらかで



それは
課題が別のところにあったからです。




授業のことを話す人は
授業を受けるっていう課題があったのかもね




これはばななという人のファンタジーにしかすぎません。



コロナでここまで過剰に反応する背景に
反応させている背景に
意図的に人々の団結やまとまり
つながりの断絶を感じることがあります。



つながりを絶ちたいのでしようか。
反抗を防ぐのか
人類を間引きたいのか
子どもを産ませたくないのか

そのあたりはよくわかりません



コミュニティースペースとして学校は本当に大切です。
学校は子どものそれぞれの課題を達成するためには
本当にいい場所なんです。



だからそれでもできるつながりを
それでもたまたま会っちゃた子や
なんかのつながりを
どうぞ大切にしましょう




そしてたまたまこのブログを見て
ブログに共鳴した方
連絡くださいね
https://yokayoka-gakuin.com/contact




お話しましょう
そして、何かでつながりましょ





素敵な一日を
byばなな


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