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[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
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「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」 |
幼稚園や学校のSDGsの取り組みって紹介されているけれど
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過剰なゴミを出さないように努力したりすること以前に
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それを作り出した当事者がどのような形で責任を取るのか伝わってこない
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この度、 お母さんの心が軽くなるお話し会 〜古事記 de パートナーシップ・三部作〜
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このテーマに関心のある方が多い国は、 幸多いと勝手に思っている為
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以下のお話会案内にご興味を持って頂けたら幸いです。
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さて 「夫婦のつながり」を考える前に、 (ここだけの話にしますので本音で…‼︎)
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『はい。』と答えた方は、では 『あなたの幸せってなんですか?』
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『そうでもないな。。。』と感じた方は、 では 『何をより多く受け取れたら 幸せを感じますか?』
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今回のお話会主催をいたします 【めおとプロジェクト】メンバーの間では 次のような想いを確認し合いました。
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『お母さんや女性の深い所の願いは… 子どもの健やかな幸せ パートナーとの幸せ これに尽きるのではないかね〜』と。
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『お母さんや女性の”願い”をサポートする為に 「古事記 de パートナーシップ」のお話会を3回のシリーズに分けて開催して、
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気になるテーマごとに講師とともに考えてみたいね♪♪』
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『そうしたら、講師も、女(め)と男(お)の、おふたりコラボの企画にしよ!』
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このような流れで、トントン拍子に決まったお話会です。 でも、、、なんで『古事記 de』なの〜??
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子育てに悩んだ時のヒントも、 人材育成のヒントも、 本来の自分を受容するヒントも、 職場での人間関係のヒントも、 パートナーシップのヒントも、
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『古事記』には 自分も周りも皆んな幸せで 人生が豊かになるヒントが満載 だからなんです。
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古事記とは日本最古の歴史書です。 わたし達の古代先人が、 後世の命にどうしても伝えたかったことを 人間(神様)の人生物語にて語り継いでくれました。
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実際のお話かは誰にもわかりません。 ただ、「日本」を生きたご先祖様が大切にしていた想いに触れると、 今でもわたし達の生活に根付いている言い伝えなどが 多くあることに気づきます。
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あなたの中に生きつづける、 イノチの「たね」… それは12万年前から受け継がれた お一人おひとりの《神話》であり、 絶えずに受け継がれたイノチのバトンなのです。
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《神話》の始まりには、 め(女、卵子)とお(男、精子)の出会いがありました。
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【めおとのパートナーシップ × 古事記 】 三部作シリーズお話会。
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2人のゲスト(女め、と男お)の お話を聴いて一緒に考え、 感じたことを伝え合う わかちあいの場を どうぞお楽しみください〜
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お母さんの心が軽くなるお話し会 〜古事記 de パートナーシップ・三部作〜
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*日 時 : 2022/1/ 22 (土) 20:00〜21:30
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*場 所 : zoomオンライン (お申込者にzoom IDご案内します)
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おかあさんのための古事記セラピスト 心が軽くなる古事記からのメッセージを実体験エピソードと共に、伝えてくれる。 3人の娘(中2、小6、小4)+1人の息子(年中)の母。
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育児鬱や離婚の危機の頃、 日本人の心を思い出しモノの見方がひっくり返り、 そこから人生が好転。 その後『古事記』と出逢い、 危機を乗り越えた時に感じたことが全て書いてあったと感動する。 「お母さんでいる事、そして 自分が自分らしくいる事が 素晴らしいんだ」 と受け入れられ今につながっている。
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「あなただから、それでいい。」 を伝える、よかよか学院校長。 公立小学校教諭として23年半勤務、
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その後せんせいをやめて、 お母さんにあった "小学校3、4年生の自分" を思い出すお手伝いをしている。
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(ワークショップ/個人セッション オンラインでのお話会やワーク お母さんの学校/「あり方スクール」)
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