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邑楽町
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[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。


一見すると誰もが「正しい」って思うことを



選択の余地がないくらい
「正しい」
っていうことを




これが常識だから、ルールだから
って一方的に押し付けるのって




学校(管理者側)がよくやる手法です




例えば
学校に来たら勉強するものだから
っていうのは



本来、
勉強してもしなくってもいい
何を勉強するのか、したいのか確認できる
っていう権利を子どもは持っているんだけれど



「本当にそうなのだろうか」
とか
「何のためにやるのか」
って立ち止まって考える機会や
自分なりの見解を話す機会がまったくありません。




それと似ているのが
SDGs
っていう考え方で



気づいたら広まっていました。
それはたしかに正しく
いちいちもっともなんですが
何か違和感が残るんです




例えば
ジェンダーフリーって
正しいんだけれど

大切にすべき性はあるけれど
本当にフリーになったら
子どもを誰が産み育てるのか
そもそも女性しかうめません。



また、今の社会が
はたして
子どもを産み、育てるのに適しているのかなぁ
って思います。






あるいは
世界中の人が飢えに苦しまない社会をつくろう
っていうのも

そもそも
誰があの格差社会を作り出しているのか




テレビで
幼稚園や学校のSDGsの取り組みって紹介されているけれど
ぼくらが必死に食べ残しをしなかったり
過剰なゴミを出さないように努力したりすること以前に



そもそもなんでこんな社会になったのか
議論したり
それを作り出した当事者がどのような形で責任を取るのか伝わってこない
といつも思ってしまいます




環境教育をやっていたとき
まじめな子供が
「ぼくらがいなくなった方がいいんだ」
っていいました。

ショックでした( ;∀;)

ゴミ袋の有料化の理由を知った時
その子に何も言えませんでした。



それで儲けている人や
そこに乗っかっている人もいるのに。




ずーっと思っていたんですが
書こうと決めました。





国連が決めた努力目標より
まず自分がいることが素晴らしいと感じること
自分の半径100メートルを大切にすること
ぼくはそうありたい。









パートナーシップのイベントやります


【めおとプロジェクト】事務局です。
この度、
お母さんの心が軽くなるお話し会
〜古事記 de パートナーシップ・三部作〜
◯第1部「 夫婦のつながり、とは? 」
を企画&主催する運びとなりました。

このテーマに関心のある方が多い国は、
幸多いと勝手に思っている為
以下のお話会案内にご興味を持って頂けたら幸いです。

 さて
「夫婦のつながり」を考える前に、
(ここだけの話にしますので本音で…‼︎)
『あなたは、幸せを感じていますか?』

『はい。』と答えた方は、では
『あなたの幸せってなんですか?』

『そうでもないな。。。』と感じた方は、
では
『何をより多く受け取れたら
 幸せを感じますか?』

今回のお話会主催をいたします
【めおとプロジェクト】メンバーの間では
次のような想いを確認し合いました。
『お母さんや女性の深い所の願いは…
子どもの健やかな幸せ
パートナーとの幸せ
これに尽きるのではないかね〜』と。
『お母さんや女性の”願い”をサポートする為に
「古事記 de パートナーシップ」のお話会を3回のシリーズに分けて開催して、
気になるテーマごとに講師とともに考えてみたいね♪♪』
『そうしたら、講師も、女(め)と男(お)の、おふたりコラボの企画にしよ!』

このような流れで、トントン拍子に決まったお話会です。
でも、、、なんで『古事記 de』なの〜??

日本の神話『古事記』を紐解く理由は…
子育てに悩んだ時のヒントも、
人材育成のヒントも、
本来の自分を受容するヒントも、
職場での人間関係のヒントも、
パートナーシップのヒントも、
『古事記』には
自分も周りも皆んな幸せで
人生が豊かになるヒントが満載
だからなんです。
では、
【古事記ってなにか?】というと…
古事記とは日本最古の歴史書です。
わたし達の古代先人が、
後世の命にどうしても伝えたかったことを
人間(神様)の人生物語にて語り継いでくれました。
実際のお話かは誰にもわかりません。
ただ、「日本」を生きたご先祖様が大切にしていた想いに触れると、
今でもわたし達の生活に根付いている言い伝えなどが
多くあることに気づきます。
あなたの中に生きつづける、
イノチの「たね」…
それは12万年前から受け継がれた
お一人おひとりの《神話》であり、
絶えずに受け継がれたイノチのバトンなのです。
《神話》の始まりには、
め(女、卵子)とお(男、精子)の出会いがありました。

【めおとのパートナーシップ × 古事記 】
 三部作シリーズお話会。
2人のゲスト(女め、と男お)の
お話を聴いて一緒に考え、
感じたことを伝え合う
わかちあいの場を
どうぞお楽しみください〜
ーーーーーーーーーーーーーー
お母さんの心が軽くなるお話し会
〜古事記 de パートナーシップ・三部作〜
◯第1部「 夫婦のつながり、とは? 」
*日 時 : 2022/1/ 22 (土)
     20:00〜21:30
*場 所 : zoomオンライン
(お申込者にzoom IDご案内します)
*参加費 : 3,000円(事前振込制)
*お申込みフォーム
https://ws.formzu.net/dist/S983068/
ーーーーーーーーー
*トークゲストプロフィール
《つなぎ屋たか さん》
https://www.facebook.com/groups/247790596408472/
おかあさんのための古事記セラピスト
心が軽くなる古事記からのメッセージを実体験エピソードと共に、伝えてくれる。
3人の娘(中2、小6、小4)+1人の息子(年中)の母。
育児鬱や離婚の危機の頃、
日本人の心を思い出しモノの見方がひっくり返り、
そこから人生が好転。
その後『古事記』と出逢い、
危機を乗り越えた時に感じたことが全て書いてあったと感動する。
「お母さんでいる事、そして
 自分が自分らしくいる事が
 素晴らしいんだ」
と受け入れられ今につながっている。
趣味、古事記音読・ゴスペル。
__________
《ばなな先生》
https://yokayoka-gakuin.com/
「あなただから、それでいい。」
を伝える、よかよか学院校長。
公立小学校教諭として23年半勤務、
その後せんせいをやめて、
お母さんにあった
"小学校3、4年生の自分"
を思い出すお手伝いをしている。
(ワークショップ/個人セッション
オンラインでのお話会やワーク
お母さんの学校/「あり方スクール」)
特技、作文と本質を見出すこと。







素敵な一日を
byばなな


◆ばななせんせいとよかよか学院ホームページ
https://yokayoka-gakuin.com/

◆ばななせんせいのブログ「ばななのかんづめ」
https://ameblo.jp/kobanakun/

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