次回は３月１９日(土)
Subscriberさん
こんにちは。
「あなたのかかりをしようよ！ 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見５歳児
『ばなな』でございます。
昨日はまなぶこと、というお話会でした。
ばななは１５分話しました。
今の政府が目指している世界って
上の写真の世界。
ムーンショット計画っていうんだって。
陰謀でもなんでもなく
内閣府のホームページにふつうにでています。
絵を見ると、ものすごく素敵そうじゃないですか！
でもね
でもね
よーく見て欲しいの
人との関わりが無いの
人との面倒ないざござも
夫婦の冷めたやりとりもないけれど
分かり合える喜びや認め合う喜び
共にやり遂げる喜びがないの
自分の夢をかなえるアバターを５体持てるんだって。
それが夢をかなえてくれるんだって。
これって、ようは想念がだだもれなの
アバターが察知して動いてしまうんです。
そしていとも簡単に達成してしまう。
お金が欲しい
美人の彼女が欲しい
こんなよこしまな気持ちを抱けないんですね。
なぜならば
アバターを一人が５体持てるって
今の人口じゃ無理だからです。
５体の人
４体の人
当然0体の人もいるんです
その基準って何？ っていう話だよね。
よこしまな考えを持てば持つほど
アバターは持てないのです。
だって「政府に反旗を翻す」なんて思ったら
アバターが想念を実現しちゃうんだから……。
そもそも、そんな人にアバターを持たせないよね。
つまり、あのイラストに僕のように違和感を感じた方は
この世界にはいられないんです。
で、昨日は学びの話をしたの
学びは
人との失敗
課題克服
創造のためのトライ＆エラー
の中にしかないよ、って。
この世界に
先生のぼくは
すなおに喜べないの
だって
学びって失敗の中にしかないから
そこで考えたんです。
この計画が失敗すればいいって。
そしてその計画を具現化しようとする中で
みんなが気づいて
「もっと失敗しようぜ」
「失敗なきチャレンジなし」
ってみんなが動いたらいいの
生きている喜びを感じて
失敗も
トラブルも
ああ、いとおしいって。
そう思えたら
みんながそう思ったら
この計画はとん挫するの
ぼくは、そのことを声高にさけんで生きることにしたの。
そもそも今の教育って
失敗しないようにしないように動いているからね。
失敗怖い～っていう想念が上のような極端な世界補目指そうとしているの。
失敗しない教育の究極が上のイラストだと思うの
ぼく、このことを話したくなったの。
・お母さんって素敵
・お母さんのやってることが教育
・こんな風に学ぼうよ
・ばななと一緒に遊ぼう
なんでもいいよ
聞きたい人いたら教えてほしい
その人のところに行くからね
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素敵な一日を
byばなな
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No.２２５６
