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[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。


いよいよこのあと10時半です
https://yokayoka-gakuin.com/events/payfowardohanasikai20211128

学校って何だろう?

誰もが一度は考えるテーマをみんなで考えましょう


スタッフが初めて目標値をかがけて
頑張ってくれています。

あと4人


これを見た方で
10時半から12時まで
『時間あるよ」「そのテーマなら行くよ」と言う方
ぜひせびご参加を検討ください

参加費は無料
気に入ったら次回開催のために投げ銭
と言うスタイルです




お話会はこちら
https://yokayoka-gakuin.com/events/payfowardohanasikai20211128




アレルギーの子ども達から見えたもの
その②でございます




アレルギーは
奇妙な反応という語源です。

ぼくは「奇妙」ではなく
「正しい反応」
あるいは
「人間の間違ったゆがみを正す反応」
のような気がしています。




この体験をしている子には
いくつかの共通する性質がありました



①伝えたいことがある
 



②感性が研ぎ澄まされている




③ユーモアのセンスがあり
 従来とは違った角度から物事を見ている



その2
感性が研ぎ澄まされている



アトピーの子を担任すると
芸術性の高いことに驚かされます




ある女の子はダンスが上手で
ゴム人間?思うほどに
身体かしなやかに動きます




ある方は絵が上手
動き出しそうな虫の絵や鳥の顔
人の全身を描きます




文章が得意な子も
休み時間に
関節をぽりぽりかきながら
自作の物語を書いています



皮膚は内と外
見えないものと見えるもの
など境界線に関わる存在です



ですからものすごくびんかんに出来ています
内側や外側にかかえているもの表現したり
過干渉、不干渉を表現しています

芸術家が外科医や内側の変化に敏感でなければ出来ないように
子ども達もまた
ちょっとした動きや誤差、変換に敏感なんです。



そういう子達の表現は自ずと個性的になっていくんです。









素敵な一日を
byばなな


◆ばななせんせいとよかよか学院ホームページ
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