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Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。

先生と保護者が仲良くなれないときって



おんなじ「子どものため」っていっていも
「子ども」への解釈がまったく違っているんです。





顕著なのが「ふとうこう」



ぼくは、
お母さん側の話も先生側の話も
両方聴けるので
双方の言い分がよくわかります。



どちらも間違ってないです。



おさらいなんですが
先生側 →目標達成を目指す集団の一人として
保護者側→御自身の自尊心そのものとして
子どもをみているわけです。





ふとうこうに関して説明すると
先生側
子どもは学校に来て
集団のダイナミズムの中で学ぶ方
保護者側
子どもは学校では個人の願望が尊重される方




先生はみんなでやってることをわかってよ
保護者はうちの子の思いや願いをわかってよ
っていっているのです


両方とも
「わかってよ」
「わかるでしょ」
の応酬


最終的に
先生は保護者を
保護者は先生に共感することが大切です




共感とは
相手の気持ちになって考えること



採用ではありません
学校に行くいかない
先生の言葉にしたがうしたがわないではありません



ただ目的が違っていて
その目的で動いているんだ
と相手の立場になって考えるだけ



なので、
先生側に共感するには
みんなでやることを大切にしている先生の立場で考える



保護者側には
みんなの中で埋没していると不安な保護者(ここがポイント)の立場で考える






これやると

本当に
不思議なことが起こりますよ



多いのは
先生に理解を示す



子どもが五月雨で行くようになる



夫婦が仲良くなる



ようは
対立構造が解消されるんですね



子どもと大人
旦那と奥さん
親と子
上司と部下
これらが対立しない世界を作る講座


先日のお話会の動画
販売しています

この辺の話を具体的に話しています
購入すると次回お話会(12/22)の支援をしてくださったことになります(^_^)

くわしくはこちら
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素敵な一日を
byばなな


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