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Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。


お母さんに向けてお話会をしていると
なんでお母さんを応援しているのかな
って自分の中に疑問がわくときがあります。




結局、この一点にぶつかります



親(ルーツ)とつながると

自分がルーツの一員で

さらにルーツから応援された存在だと知る




もともとぼくらは
お母さん(親)に依存して生まれてきます。
お母さんが好きで
お母さんに憧れ
お母さんのようになりたいと頑張る時期を過ごします。



やがて思春期や反抗期を通して
自分とお母さん(親)のつながりを否定したり
お母さんを疎んじ
ときには軽蔑したり
あえてお母さんを怒らせ
離れていきます。




でもふとした瞬間に
お母さん(親)のしてきたことと同じ事をしている自分や
お母さんに助けられてきたこと
親に頼ってきたことに気づいたり
精神的な支柱だったと気づいたりします。




すると親への感謝のような感覚が沸き起こってきます




やがて自分が親のような立場となり
同じ事を子どもに施すんです
そうすると
親が応援してくれる



わたしは子どもがいない
という方は
自分のしている仕事を主語にかえてみてください
自分のしている活動を主語にかえてみてください
自分の住んでいる町を主語にかえてみてください



いずれにしても
ぼくらは、親につながりに愛されてきたみたいです
大きな河の一滴のように流れの中で生まれ
流れを自覚し
流れとしてその責任を果たす

親(ルーツ)とつながると
自分がルーツの一員で
さらにルーツから応援されていると知る




そんなことを思った今朝でした



きょうはともちゃんの誕生日
おめでとうございます


お互い楽しみましょうね






イベントやります
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素敵な一日を
byばなな


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