「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」 |
みなさんの 入った学校が 入った会社が 第一希望です。
そこで体験することが みなさんのしたいことです。
第一希望じゃなく
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そう考えると どこに入ってもいいんですね。
その方の深いところが本当に行きたかった場所
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そこでの体験をばななは応援しています。 できたらシェアしてください。
特に、 小学校や中学校の受験は 親御さんがこの考え方でいてくれると良いなって思います。
子どもの数は減っているのに 中学を受験する数は増えてるので
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さて、今日は、小学校受験に関する面白い記事を。 ネットニュースで拾いました。 皆さんだったらこの質問に何て答えます?
両親向け ・お父様のご趣味は何ですか ・お子様がいじめられていると相談してきたらどうしますか ・なぜキリスト教系の女子校を希望されたのですか
子ども向け ・お父様の尊敬できるところはどこですか ・あなたがブランコに乗ったばかりのときにお友達が代わってと言いました。どうしますか ・二番目になりたいものは何ですか
こんなこと聞かれるんですね。
ちなみにぼくなら 一番目になりたいのはぼく自身だから 二番目はありません。
この時点で
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なんてガキだ、とアウトでしょうね。
さて、お子様がいじめられていると相談してきたらどうしますかの質問に 答えるコツがあるそうです。
「子どもがいじめられていると相談してきたらどうするか」 「お子さんが自分のものでない筆箱を持っていたらどうするか」 といった類いの問いには、何と答えれば正解なのだろうか。
とっさに浮かびそうなのは 「加害者のお子さんと話し合わせます」 「相手の親御さんとよく話します」 「担任の先生に相談します」あたりだが、
ジャック幼児教育研究所の渋谷教室・教室長の玉谷美鈴氏によると、「いずれもNG」とのこと。
「1番目の答えは、すでに相手の子を『加害者』扱いしており、 最初から話を大きくしています。また、2番目のように、 相手の親と話をすれば事態はこじれるだけ。 3番目は問題があれば学校が何とかすべきと丸投げ宣言しているようなもの。 実はどれもがモンスターペアレント予備軍の答えなんです」
では正解は何か。
まずは子どもの言葉を鵜呑みにせず、 よく状況を聞き出し、 「明日はお友達にこう言ってみようよ」 など家庭内で解決する姿勢を見せること。
「それでだめなら、担任の先生にご相談申し上げます」という順序が妥当だという。
このような質問をする背景には、私立だからこそ慎重にその家庭の本質を見極めたい事情がある。
確かにそうですね。 実際、子どもの話を鵜呑みで何か言ってくる方、 本当に多いですね。
それだけ「わかってほしい」んですけどね。
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自分は何を分かって欲しいんだろうって自問するといいのかもしれません
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