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[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。



ぼくは学校の先生を3度退職して
今の仕事をしています。



一番最初に仕事を辞めようとしたとき
通っていたヨガの先生に相談しました。




そうしたらこう言われました
「お父さんとお母さんに報告した?
両親を大切にしてる?」

「?」

「?」

「?」

でした。



両親に自分のこれから進みたい道を知らせなくっちゃいけないのか
どうせ話したって理解してもらえない

そもそも自分=両親?
意味がわかりませんでした。




でも、3回退職、復職を繰り返している中で
すごくわかったことがありました。




自分のやっていることは
父親と母親の願いでもある



これは
両親のしたいこと

とか
両親に許可をとるとか合意を得るとか
そういうことじゃなくって





一族の課題のクリアリングなんだろうな
って思います。




ぼくのやっていいることを
両親は具体的に理解していませんが




ぼくが無意識にやっていることは
「自己表現」
であったり
「他者との協調」
であったりするのです。



それは、一族が抱えている課題であり
父や母もやって悩み苦しんだテーマでもあります。
ぼくがまとめてやっているような気がします。



ぼくがこの活動を始めてから
両親がとっても仲良くなりました。



そして、子どもが自己決定するようになりました。



なにより、ずっとこの活動に反対していた奥さんと
一緒に活動しています。


メンターに話すとこういわれました。
あなたがやると
みんながあとから変わってくる



あなたが他の家族にやらせても
変化しない



あなたが先にやるから変わるんだ



このメルマガを読んでいる人は
お父さんが、お母さんが、と言っても
先にやる人でしょう
(しかも楽しく)



一族の課題を先に解決しようとする
みなさんが素敵です




今日は母の日
ぼくらはつながりの中にいます(^_^)





[subscriber:firstname | default:Subscriber]さんの母の日が
最高のものになりますように。
ばななさん応援しています






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素敵な一日を
byばなな
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