みんなの「かかり」で

Subscriberさん

こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ！　自分と周りを幸せに出来るよ」

を伝える、

あり方を発見５歳児

『ばなな』でございます。

https://www.youtube.com/watch?v=F7sTYRwkvSQ&t=172s

絵本読み聞かせ「教室は小さな宇宙」

よかったらこの動画見てください

自分を幸せにすることをしてください。
周りを幸せにすることをしてください。
あとは何をしても結構です。

「かかりの時間」

こんな言葉かけで始まる
小学校の教室で

子ども達と実際に行っていた表現活動です。

子どもたちは紆余曲折ありながらも
１００％、自分を幸せにすることをします。

そうすると、
気づくと周りが幸せになっています。

優しいトーンで話しているので、

いつの間にか仲良くなっていた。
かかりでやっていることの情報交換が出来た。
たまたま手伝ったら喜んでもらった。
やったことをほめてもらった。

こんな交流が自然に起こるんです。

最悪のクラスが
最高のクラスになった

ほめてやろう、とか応援してやろう
とかじゃなく、

自分のことを全力でやっていたら

みんなから声をかけられ

片手間にちょっと手伝ったら喜ばれた
みたいになっていくんです。

ちなみに
ばななのかかりは
『かかりの時間やろうよ』っていうかかり
みなさんのかかりを面白がるかかり
です。

さて、
みなさんだったら
何のかかりをしますか？

大人とかかりの時間をする場合、
こんな傾向があります。

『子どものころ、そんなことしてたら親に怒られる、って思ってること』

絵を描く
歌を歌う
ダンスを踊るとかお芝居をするとか
これらはまさにやってて怒られたこと。

あるいは、
大声で笑う
じっとしている
気づいたことに首を突っ込む
とか

夢中になってて親に怒られた、っていうことを思い出して
みんなに気を配れない自分を責め始めた方もいました。

じつは、
かかりの時間には魔法がかかっていて
子どもの頃、否定していたことを
そのまましていいんだよ、
自分のまんまでいていいんだよ
っていう時間になります

7月31日　

1時間でやるかかりの時間をします

みなさんのかかりをみたい。
みなさんのかかりに
「それでいい」が言いたい。

いっしょにかかりやりましょ(^^)

そして「それがいいんですよ」
って言わせてください。

数日後に告知いたします

Subscriberさんの一日が

最高のものになりますように。

ばななさん応援しています