みなさま、すてきなお盆を(^^)
Subscriberさん
こんにちは。
「あなたのかかりをしようよ！ 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見５歳児
『ばなな』でございます。
今朝、メルマガを投稿しましたが、
うっかり同じ内容を二つ分、コピペしていました。
大変読みにくかったと思います。
メッセージくださって知りました。
ごめんなさい。
そして教えてくださってありがとうございました。
以下に色を変えて再度投稿します。
教えてくれた方は
８年前にイベントでご一緒した方で
ずーっとつながっています。
とっても素敵な方で
穏やかな出で立ちなのに
芯の強さを感じるお方でした。
こう言うの言うって面倒ですよね。
本当にありがたいです。
そうしたら
放課後の学校に
忘れ物をとりに来る子のことを思い出しました。
ああいう子って、
ものすごく勇気や行動力があるんですよね
だから学校に来たとき
その子にとって「とびきり」な言葉をかけます。
・勇気があるよね
・やらない、ってこともできたのに
すごい決断だよね
・いつも～してくれてありがとう
そうするとふしぎと
それからの関係が変わっていくんですよね。
誰かのミスをそっと教えてくださる方
「神様」です
その方にとびきりの「ことば」をプレゼントしてください。
Subscriberさん
のまわりにも素敵な神様がたくさんいらっしゃることでしよう。
再送
(上も下もないけれど……)
子どもをうむことが出来る女性に
男性は決してかないません。
自分の子どもを２人育てて
(昨日も娘がやってきて
母親と楽しく過ごしていました)
やっぱり「かなわないなぁ」
と痛感します。
でも、かなわないってあきらめると
男性として生きるぼくの役割や
教師になった理由なんかが
浮き彫りになってきます
お母さんが
「生むことで全承認」
「自分を肯定することで子どもの存在を全承認」
※子どもはお母さんが好きでコピーしているから
することで
子ども達はそもそもの種を
立派な木へと成長させていくんだろうなって思います。
お母さんやってるだけで素晴らしい
本当に
本当にそう思います
でも、こういうとね
「女性に対する差別です」
とか
「じゃあお父さんは？」
「生めない人は？」
って言われるときがあります。
これ、洗脳です。
そもそも、鳥に魚になれっていわないじゃないですか。
でも人間の世界は
こうしたことを平気でやっています。
ぼくも以前は
ジェンダーフリーって大事だよな
って思っていましたが
そういう、「平等」っていう
目標とは違うところに別の目標があるんだ、って
気づきました。
女性に子どもを産ませない
子どもを多くの人の手で育てさせない
人口を減らしたい側の
「教育」なんだ、って。
ぼくらはずっと大きなチカラに
支配されていました。
公教育も
お母さんから早い段階で離し、
納税者や官僚としてのあり方を
たたき込まれていました。
自分が手先だったんだなぁ
って反省はしますが
今から出来ることをしようと思っています。
産まない人、男性には
その役割があります
家庭を見守るという役割です
また、むしろそうした方の
母性(承認するチカラ)は
はかりしれないくらい大きいのです
それをフルにつかうこと
誰かにならなくっていいんだ
ってこの頃思います
自分のお役目を
自分の係を
はたしていきましょう
子どもはお母さんをコピーしています
だからお母さんの係を知っています。
子どもの係を知ってるのは
じつはお母さんなんです
先生じゃないんですね
だからお母さんをもっと応援し
お母さんに自分のお役目(かかり)を知ってもらおう
(知るだけで充分)
ぼくはますますそういうことを
提唱していきます
今日助言してくださった方のように
Subscriberさんのお盆が
最高のものになりますように。
ばななさん応援しています
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素敵な一日を
byばなな
No.２４２４
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