「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」 |
望まなくっても既存の公教育のアンチに置かれてしまいました。
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公立の学校ではできないことを求められてしまうのです。
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コミュニティーや共同生活体になっていくと思うのです。
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「新しい教育」というテーマでお話会をすることになりました。
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https://yokayoka-gakuin.com/events/220828
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お母さん的まなざしの「あなたらしい」という存在承認と
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お父さん的まなざしの「それやってごらん、きっとできるよ」
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幸せに生きる人たちとのやりとりを見せていくべきだと思います
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そしてあなたの役割はすでに社会貢献しているということにつながります。
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ふらっとよれるコミュニティーの必要性を感じている方
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https://yokayoka-gakuin.com/events/220828
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こんにちは 「こどもとお母さんの集まる学校」校長のなかやんです。
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これまで半年に渡り、毎週水曜日にオンラインにて 「子どもも大人もごちゃまぜで、
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見たものを見たままに感じたことを感じたままに表現できる学校」
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を目指して開催しておりますが、 生身の人間にリアルでもっとお会いしたくなり、 我が家でも「こどもとお母さんの集まる学校」を開催していくことにしました。
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そのスタートに わたしの教育論を構築していく上で、軸となっている 元小学校教諭、よかよか学院校長の小塙雅多加先生・通称ばなな先生をお招きし、 「これからの教育論」 と題してお話会をしていただくことになりました。
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わたしは、How toものは、考える余地がないので嫌いです。 やり方ではなく、ばなな先生の「これからの教育論」をお聴きしながら、
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答えの出ない教育について、みなさんと議論していきたいと思っています。
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ばなな先生の教育論を聞くと、わたしは広がっていく明るさを感じます。 みんなが先生、みんなが生徒 そう思うとワクワクします。
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こんにちは、ばななです。ぼくは公立小学校の教師だったので、 与えられた課題をこなすことがすごくて、
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そうでないことがダメなように思っていました。 それがとんでもない事に気づきました。 社会全体においては、出来ない子とされる子、
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ものすごく役に立っていることを知ったのでした。 このお話会は、
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主催の中やんがお子さんの不登校をきっかけに場を創ることになった
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キックオフミーティングの場でもあります。 社会におけるあり方や役割をもっと多面的に見ようよ、と言う提案です。
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https://yokayoka-gakuin.com/events/220828
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