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「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」 |
最近、お子さんの突発性難聴が増えているそうです。 なんとなくわかりますよね。
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お母さんの指示、小言が多すぎて お子さんが話を聞こうとしなくなる。
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筆談とすこしばかりの手話でコミュニケーションしました。
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6年生だったので 進路先としてその子の選んだ ろう学校に行きました。
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「耳の不自由な方、目の不自由な方 どちらがより孤立感を感じると思いますか」
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じつは耳の不自由な方だそうです。 自分が見えていて、何を言っているのかわからない方が 不安で孤独を感じるそうです。
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そういえば、その子に 「みんなは何を笑っているのか」 「何を言っているのか」 とよく聞かれました。
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そのとき、ああこれはいかんと 出来るだけリアルタイムでやりとりを 説明しました。
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でも、人間は聞きたくなくっても 自分の思いは伝えたいんですね。
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その子はだんだん 「おれはこう思っているって伝えてくれ」 「おれはこう考える」 とぼくに伝えはじめました。
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それは言語じゃ無いかもしれません。 でも、必ず伝えようとしていますから。
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2022年7月からの下半期の自分の人生劇場をのぞいてみませんか?
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たくさんの子どもと図工や絵画制作をしてあることに気づきました。
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それは「子ども心で描いたものは、100%自分ワールド」
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見たものを、感じたものをそのまま表現しているとき、
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子ども達の描いたものは、すべて自分の世界の投影でした。
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つまり子ども心で描けば、未来の絵に登場する自分は自分そのものなのです。 当時子どもだった教え子が大きくなって、
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ばなな先生は教室で「自分科」という活動をしました。 自分科を受けると ・自分の事が好きになります。 ・想像力、ユーモア力、発送力、共感力が上がります。 ・コミュニケーション能力が高まります。 ・お母さんにほめられているような感覚になります。 子どもらしく、のびのびするのです。
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大人が受けると、子どものころの感覚を思い出します。
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ばなな先生の授業に参加して、今年の下半期の自分の姿を描いてみませんか。 そして未来の自分からのエールを聞き、楽しく一歩を踏み出してみませんか。
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▼内容 ばなな先生の「子どもに戻る話」 自分科の「未来予想」のワーク
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▼このイベントに参加すると ・子ども心にふれます。 ・自分の2022年下半期の流れに気づきます。 ・これから自分がやっていくことが分かります
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お子さまと一緒に親子での参加も大歓迎です。 みなさまのご参加をお待ちしております。
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①6月4日(土) 10:30~11:45 ②6月11日(土) 10:30~11:45 ※本講座は単発講座です。ご都合の良い日程をお選びください。
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オンライン(ZOOM) ※お申込み後、詳細をお伝えします。
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3,000円 ※お子さまと一緒に参加される場合も参加費は3,000円です。
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お申し込みの際、コメント欄に参加人数とお子さまの年齢をご記入ください。
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・自分の下半期の見通しを持ちたい方 ・子どものころの自分のよさを思い出したい方 ・自分らしい自己表現・活動を始めたい人 ・子育て、人間関係に新しい視点を持ちたい方
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