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[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。


ぼくは昔
教育現場でやらかしてしまい
始末書を書くことになりました




反省の弁を書いて提出したとき

校長先生が『ここを書き直せ」
って真っ赤なペンで直されたとき
自分が悪いことをしたのはわかりつつ
キレてしまいました。



そこは直したくありません
そういいました。



そこは
自分にとっての文章の肝だったのです。



『悪いことをしたのはオマエだぞ、言われたとおりに書け」
っていわれ渋々直しました。



数年間、わざわざとりなしてくれた校長先生に申し訳ないなと思いましたが
あるとき気づきました。




ぼく、書くのが好きなんだ

どうしても伝えたいところを
反省という名の下で
自分の言葉で伝えられなかったのがいやだったんだ




先日、ある場所でお話ししたとき
同じ感情を抱きました。



さすがにキレず。
もっと話し手の自分を大切にしよう
って思いました。



「自分の話したいことを話したいんだ」
『自分の話を一番聞いてくれるのはじぶんなんだ」





それを子どもというのかもしれません





でもね。





自分の書きたいこと
話したいことを曲げられてまで
表現したくない





ぼくの伝えたいこと
ぼくの書きたいこと




それは
自分の中の伝えたがっている世界を
できうる限り正直に出すこと




それがぼくにとっての生きるって言うこと



子ども心を爆発させることです








子どもが子どもで居られない世界に



大人が子どものころを否定してしまう世界に



とくにお母さんが自分の子どもの中から
自分の子どもにある感性をみつけられない世界に



水、ぶっかけたい







あなたの子ども心おもいだそう(^^)




そしてそれに全力で
「それでいい」って言わせてください





子ども心を思い出す時間
自分がどれだけスバラシイか思い出す時間



ばななにしゃべる場をください
基本、全国どこにでも行きます

お母さん、先生、集まる場所に呼んでください
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最高のものになりますように。
ばななさん応援しています






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素敵な一日を
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