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2022-09-21
Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。


ぼくらって何している人?
ぼくらって何を売っている人?



よく聞かれます



そして男性の方だとこう聞かれます
「食えてるの?」






じつにふしぎな二人に見えるようですが
みなさまやスタッフのおかげで



もうダメだ
いよいよ月末の支払いが!
っていうときにも奇跡が起こり
なんとか生きています。



気づくと、
3年半活動しています



さらに特筆すべきは
よかよか学院のその前の5年(半年はフリーランス)は
先生の仕事をしながら週末に活動していました。





今振り返っても
みなさまが堅く口を閉ざしてくださったおかげで
とがめられることもなく活動できました




ひすいこたろうさんっていう
作家、コピーライターさんがいるじゃないですか



※ぼく初めて行った彼のお話会で
抽選で食事できる券があたり
一緒にお話しさせてもらえました
本当にすばらしい方でした。



あの方、お顔だしNGです。
でもお話会とかイベントに来ているお客さんが悪意を示したら
外に出ちゃうかもじゃないですか。



でもそういったことが一度もない。
ぼくもまた、そういったことはなく
任期満了で退職できました。



そのときに思ったんですよね。
これをする役目だ、って。





最近作った
お話会や研修をしてくださる方向けの資料
ちょっとご覧ください。



お母さんが自分を大切にしたり自分らしくなったりすると
お母さんはもとより子どもやだんなさんまでが幸せになります。



お母さんが自分らしくなるヒントは「自分の子ども時代」
子育ての悩み解決のヒントも「自分の子ども時代」
よかよか学院は大人を子どもに戻すプロフェッショナルです。

Qどうして「子ども時代なの?」
お母さんが子育てをかんばればがんばるほど、
自分の子ども時代を否定します。

自分のようになってはいけない、
自分がやったことを繰り返して欲しくない。
一方、子ども達やパートナーは、お母さんの子どもの感性が大好きです。

お腹にいるときからお母さんの思考や概念をコピーし、
お母さんが当時にしたような人間関係をつくり人生の選択をしたがります。
ここに、矛盾が生じるのです。

よかよか学院は講師が元小学校教師であることから
子ども達の気持ちや、子ども心の取り戻し方を無理ないペースで進めていきます。

固定しがちなお母さんの子ども心を集団の力やワーク、
講師との対話でゆっくり再評価していきます。

すると、当時の自分を別の角度から見つめられます。
これによって自己肯定感が上がり、自分を好きなる

自分を好きになると自分を心から愛してくれる「子ども」を好きになり、
その関係性を創り出してくれたパートナーや両親、
周りの人間へと感謝が連鎖していきます。
       子どもとは①今、ここを生きる
            ②見たものを見たまま、感じたことを感じたまま表現する
            ③調和(比較やジャッヂがない)
かつて誰しもがあった子どもの感覚に60分~90分かけて戻る時間です



いかがでしょう?



まぁ、わかりにくいようでしたら
一度会いに来てください(^^)



Subscriberさんの一日が
最高のものになりますように。
ばななさん応援しています





素敵な一日を
byばなな


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