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[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。


メルマガを読んでいる方にお知らせします。





先日、出版社に送った企画書が通り、
来年、出版社から本が出せそうです。
(歯切れが悪い理由は後ほど)




どこからとか、どんなテーマ
というのは問題があって言えないのですが
ずっと夢だった2冊目の本を出す、ということに一歩近づきました。



ありがとうございます



今、11月中頃の脱稿に向けて
毎日、毎日原稿を書いています。



以前、2003年に本を出したときは
公募原稿だったので完成作品を送って、
審査してもらいました。



ところが今回は「企画書」っていう設計図だけをかいて
出版社に送りました。



企画書を会議にかけて
出版化のGOサインを頂くそうでが
その企画が通ったよ、という段階です。



これから原稿を書きます。



編集の方も「色々いって企画を通しただけ」
といわれました。




初めてお会いしたとき、
いきなり
これから書く原稿次第では……
みたいなことをいわれました。




さらに、見本原稿っていうのを渡しましたら
難色を示されて……
「もっとこういうふうにしてほしい」



指示を受けたのは
ぼくが書きたくないテイストでした。



なんか、悲しい気持ちになり
じつは一ヶ月くらい前は
辞退しようかなって思いました。



書く気もわかず、しばらく何もしませんでした。




ところがですね
奥さんが言うんですよ
「書いてみたら? ダメなら別の所にもってったり
 クラウドでお金集めて自費出版したりしたらいいんだから」

かっこいいな
ロックだな
すごいなぁ。



そういえば今年は
「いつもと反対のことをする年」
と決めていたのでした。




論理的にやっていたのなら直感的に
スピリチュアル的なら現実的に
みたいに。



なので、相手のニーズに応えようと書き始めました。
それで断られたら仕方ない、と。



そうしたら言われたテイスト、
あながち嫌いじゃなかった、と言う事に気づきました。



そして、どうしても何をしても
「自分らしさ」がでてきちゃうんですね。



それでいいよ、と思いました。



ゆっくりではありますが書き進めています。
全体の1/3ぐらいでしょうか。



そして感じるのは、
しゃべるのも好きだけど、書くのも好きだった
ということ。





本のゆくえ、どうなったかお伝えしますからね。
そしてどんな形であっても
みなさんに手にしてもらおうと決めました。



ぼくにとって大切な[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
にまず、お知らせしました。

いつも読んでいただいていることへのささやかなお礼です。

[subscriber:firstname | default:Subscriber]さんの三連休が
最高のものになりますように。
ばななさん応援しています

素敵な一日を
byばなな


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