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[subscriber:firstname | default:Subscriber]さん
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「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」 |
ばななが舘林という縁もゆかりもない土地で過ごす時間を綴った |
朝、城沼という近くの沼に行き、2回目のチラシ配りをする。
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手を合わせ、ここの町で村がつくれることをお祈りしました。
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行き当たりばったりのようで、もばなな計画通りだったんだな
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はなのみちという童話が自分という人の生き方になっているって気づいた。
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一本だけ、アメリカシロヒトリがたくさんいた木があった。
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鏡で見るとびっくりするくらい赤くて堅くなっていた。
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初の舘林の病院は皮膚科だった。 おしりにもできものがあるので、それもついでにみてもらおうと思った。
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起きたらなんとなく物寂しい この感覚って小さい頃からずつとあった
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こういうのをなんとかしたくって ばななんちとをつくるのかもしけない
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ともが託児、講座ルームでピアノを弾いていル音が聞こえた。
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ぼくもこの部屋で弾き語りをしたが。 とっても響きがいい。
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朝降っていた雨がやむ ともちゃんくたびれて午前中寝ていた
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倫理法人会でもお世話になっている金子電気の社長がきて
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近所巡りとしてお隣、板倉町の雷電神社に行った。 徳川綱吉(5代将軍)のお墨付きをいただいたこともあって すごく大きな神社びっくりした。
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ふと見ると、目の前に社務所がとっても古びて趣がある
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こんなところ、あるいはここを学校にしたいと思って ぱしゃりと写真を撮る。
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息子と僕ラーメン 娘ステーキどん ともちゃんおすしと 個性が出る
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近所にこんな大きなショッピングモールがあってうれしい。
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