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Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。


昨日は、栃木市倫理法人会のくらりんランチセミナーに呼んでいただきました。
阿部会長、みなさま本当にありがとうございました。



その中で「とちこ日和」さんから素敵に紹介していただきました。
とちこ日和さんは、栃木市でお母さんを応援している方で
お母さん向けのフリーペーパー、イベントを企画しています。
https://tochicobiyori.wixsite.com/website




感想をシェアさせていただきます

本日の講和は、
@banana_yokayoka
館林市倫理法人会の会長 ばなな先生こと、小塙先生の、
「お母さんやってるだけで素晴らしい〜子育てが軽くなるお話〜」でした。

タイトルから分かりますね!
何度もうるっっときてしまいました。

子どもはお母さんが大好きで、お母さんが何かをしようとしなくても、
お母さんという存在だけで、大好きなんですと。
23年間教師をやられていたばなな先生は、どんなに努力しても、
お母さんにはかなわない、と感じていたそうです。

日本人は自己肯定感が低いので、親子揃って自分が嫌いだったり、
自分らしく生きたくても生きられていない子がたくさんいると。

確かに、数回留学経験がある私も、昔からそれは感じている、日本の特性です。
ただ、そのままで、ありのままで良いんだよ、
と頭では分かってるつもりでも、母親である私も、
日常生活の中で、何が正解か分からなくなる事も多々あります。

今日のばなな先生の話で、子どもたちは、お母さんが大好きで、
自然とお母さんを休ませたいと思っているんだというエピソードを聞きました。



今夜、まさにそんな事が。
4歳児を寝かしつけに行くとき、勉強してる兄姉に、
「ママ、寝落ちしたら戻って来れないから、そしたらごめんね。」
というと、
「寝ちゃっていいんだよ。大丈夫だよ。」と。
そして4歳児は、寝かしつけの絵本を読み聞かせしていて、私があくびをすると、
「はい、ここで終わり。また明日でいいよ。」
と、私の眠気のせいで、途中で終わりにしてくれる。

これ、考えたら、いつもでした。
今日の講和を思い出し、また泣けてきました。
子どもたちに、愛されて生きているんですね。。。
寝落ちする寸前まで、大好きぎゅーぎゅーして、兄姉の様子も見に来ました。
ママも、笑顔でいるよ

ばなな先生、TOCHICO日和でもお呼びできるといいな
この講和は、まさに子育て世代向けだもん


なんとプレスリリースをつくりました。



ばなな夫婦を子育ての場によんでくだいませ(^^)



Subscriberさんの一日が
最高のものになりますように。
ばななさん応援しています

素敵な一日を
byばなな


◆ばななせんせいとよかよか学院ホームページ
https://yokayoka-gakuin.com/

◆ばななせんせいのブログ「ばななのかんづめ」
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