メルマガの登録はこちらのコピー (2)
311808785_2373021509518474_8122413820443153340_n
DB4B08EF-B826-4995-897B-1E88D14C7BD2
Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。



先日、保育士さんの専門学校に
特別講師としてお招きいただきました。




関係の皆様、本当にありがとうございました。




生徒さん約30名、これから就活をしようとしている
保育士さんの卵に
「自分を大切にして良いんだよ」
というお話をしてきました。




保育士さんって
お母さんの代わりをしています。
それって
ある段階までものすごくストレスです。



ある段階とは
自己受容が出来てない段階です。





ぼくは数年前、都内の保育園でバイトしていました。
1歳クラスの子が立ち上がって歩いたとき
「うわっ、すごいですね、お母さんに教えてあげないと」
とぼくが言うと
「いわないわよ」
と答えるのです。



「どうしてですか?」
って聞くと
「お母さんを第1発見者にしたいの」
っていうのです




どうです、これ
泣けませんか





こういう「愛」が教育関係者には大なり小なりあります。




でも「愛」が発揮されるには条件があります



誰よりも先生自身が幸せに生きていい
と思っていることです。



教育関係者って
子供の頃から「せんせい」「ほいくし」で
子供の頃に以下のことを体験して
何らかの気づきを得ています。

・下の子をお世話した
・近所に先生(保育士)がいた
・親戚の子供やまわりにハンデを持った子がいた。
・動物や植物の世話をよくしていた



保育士を志望したけれどやめちゃった
先生の採用試験に落ちた



あるいはこの時期
先生をやめたいという方もいらっしゃるかもしれません。



そういう形式上のことはどうでもいいです。
みなさんは生まれながらの先生、保育士さんです
そこが腑に落ちると自分を大切にします。




先生、保育士さんで悩んでる方、えんりょなく話聞かせてください



Subscriberさんの一日が
最高のものになりますように。
ばななさん応援しています

素敵な一日を
byばなな


◆ばななせんせいとよかよか学院ホームページ
https://yokayoka-gakuin.com/

◆ばななせんせいのブログ「ばななのかんづめ」
https://ameblo.jp/kobanakun/

website facebook twitter 

No.2490

MailPoet