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Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。



上の子ども達の写真を見ていると
どこが嫌いなんだって突っ込みたくなりますよね。



本来、みんな自分が好きです。



ですが、特に僕ら日本人は
自分のことを嫌いになるようにしむけられています。



そもそも哺乳類は
お母さんから早くはなされると情緒不安定になります



お母さんやお母さん的な人から
「あんたでいいよ」って存在を受け入れられる時間が
ショートカットされると
ぼくらは路頭に迷います。



一方のお母さんも本来すべき
子どもへの承認を通して
「わたしもあんな子だった」って
自己を承認していくというプロセスが
ショートカットされています。

わたしも子どもも、それをうんだ母親へも恨みがいきがちです。



また、早く成長する個体
かなり時間が経ってから成長する個体がありますから
一律の学年編成や、再チャレンジが出来ないシステムは
遅く成長する個体を切り捨てていきます。



学校はものすごくきれいな目標が掲げられていますが
「納税者」「イエスマン」「優秀な官僚」
をつくるシステムになっています。



そしてこれら三つを育てるためには
管理者のいうことを聞くという洗脳が必要です



いうことを聞くためにすべきことはたった一つ
自分が価値のない人間だと思わせることです



価値がないと思うと
他者に正解や理想的な正解行動を求めます



学校には巧妙にそれが仕掛けられています。
「こうしておけば安心」
「これがこの場所の正解」みたいなやつです。
本当はそんなもの、ありません。




でもね、現段階で
学校以上に集団で集まれる場所
様々な価値観に触れられる場はありません。




悲観しても仕方ないですし
学校にはまだまだ素敵な先生がうようよいます(^^)
なので
ぼくの考える学校でやるべき事を……



①一つ一つのできごとを面白がる
 あと2年くらいすると
 また学校も変わっていきます 
 一つ一つを面白がりましょう
 自分が感じたことを伝え合うことです



②自分の見方を強化する
 一つのできごとをこれが正しいあれが間違い
 って置いといて親子、ママ友とお話しすることが大切です

③先生とつながる
 腹を割ってお話しすると
 子どもへの「愛」は共通しています
 ものすごい味方を得られます



ばななにも聞かせてください



Subscriberさんの一日が
最高のものになりますように。
ばななさん応援しています




素敵な一日を
byばなな


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