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Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。
  




人の心に寄り添うおしごとをしていると
ものすごく抵抗されることがある



ラィティング学院という講座をしていた時のこと



この講座は
文を書くというのは
「お母さんに見せたい」っていう初期衝動と
「脳内の男性性と女性性のパートナーシップ」である
ということを実感する時間です



最終回に自分の脳内を可視化する
っていう実習をするんですが

なんか抵抗しているんです



普段ならしないんだけれど
「じゃあ、来週おまけで」
って一回だけ追加したんです



なんかありそうな気がしたんで

一週間後



出てきたんです、参加者全員から

何が、というと
「お母さんに文章を見せて
否定された」
と誤解していた過去が

例えばお母さんが単なる文字が汚いといったことが文章そのものの否定に改ざんされているんです

ぼくらみんなお母さんに否定されていると思っているんです

じつは違っていて
お母さん自身が自分を嫌いなだけたまたまいら立っていたたまたま忙しかったそのポイントじゃないところに腹を立てていたホンネすぎた
こんなふうにどっかずれていて

そこに気づいたんです

すると、書く文章が変わってきてね

ものすごく正直でまっすぐなんです

やりたくないいきたくないあの人が嫌だ
っていういわゆるココロが抵抗しているときは

大切なものを守ろうとしているとき
大きな誤解を握りしめてまで大切なものを守ろうとしたこと


それだけお母さんが好きだっていうこと


いいじゃないですかお母さんが好きで



ぼくも大好きです




村づくり、ごみひろいから

素敵な一日を
byばなな

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