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「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」 |
1.ばなな先生とは
うまく立ち振る舞えず、ただ泣くだけだった幼少時代の経験から、
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他者を観察することや人のホンネを読み解く才能に恵まれる。
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子ども同士のやりとりが非言語コミュニケーションによって成立していることを知り、
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本人が嫌っているところや嘘をついているところにある本当の願いをくみとり、
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その場を構成する一人一人の役割を見つけ、引き出せる。
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家族や身近な人ほど非言語のコミュニケーションをしているのに、
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人と人の間にあり、そこをわかり合えたとき関係性が劇的に変化することを伝えたいと願っている。
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家族がその感覚を理解することが世界平和だと信じている。
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どんな人間関係も家族のようになれる、家族の再評価こそ世界平和だと伝えるために奔走している。
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作家、講演家 「自分科」という自分を肯定するワークを提唱、実践する。
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子育て、パートナーシップ、自己承認、才能表現、場作りのワークショップ、
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モットーは「バットは振らなきゃボールに当たらない」
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答えを一方的に与えること(リーディングや分析、占いなど)
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甘えるだけで動かない人間をいつまでもサポートすること
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2.よかよか学院とは
これらが自然にできる最後の年齢が小学校3,4年生。
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いつでもどこでも自分の子どもの感性をアイテムに出来ると学ぶ場。
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校長「ばなな」が小学校3,4年生に描いた漫画のタイトルからとっている。
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それでいいから始まる
子育て
人育て
町育て
あなたのかかりが世界を救う
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