講演依頼について

ばなな先生のお話し会に参加すると、 ほとんどの方が 「自分の子どもの頃を思い出す」そうです。 
そして、わたしって小さい頃、すごい子だったなぁ、やっぱりうちの子、大好きだなぁ、もっと、主人に優しくしよう、
 もっともっと自分に優しくしよう って思うそうです。

そしてお話し会が終わったとたん
早く家に帰りたくなるらしい。

「子ども心」それは「せずにはいらない気持ち」です。 

みなさんの「せずにはならない」気持ちを もっともっと呼び起こし
早く帰って、大好きな家族と語りあえたらいいなって思っています。

ご依頼は、こちらのお問合せからご連絡ください。

プロフィール

ばなな先生/小塙 雅多加

・小学校教師(23年勤務)
・自尊感情のがっこう「よかよか学院」校長
・お母さんの応援団
・大人を子どもに戻す達人
・子どもの才能発見人
・自分を好きになるメソッド「自分科」考案者

▼経歴
1969年 埼玉県さいたま市に生まれる
1992年 埼玉県の公立小学校に赴任。
1998年 おばあちゃんがとりもつ縁で、ミセスばななと結婚。
1998年 教育論文で入賞。海外研修に抜擢と優秀な先生のフリ、本当の自分とのギャップに迷う。
1999年 パニック障害になり休職。生まれたばかりの娘と過ごす。
2003年 休職中に書いた児童文学が出版される。
2006年 息子の誕生を機に、生まれ変わろうと決意。教員をやめる。
2009年 農業体験、作家、私塾の先生、学童職員などをする。稼げなくって先生にもどる。
2010年 臨時の先生で荒れているクラスばかりに配置され、子どもの自己肯定感解消のため自分科ワークを始める。
2014年 2度目の退職。よかよか学院を始める。大人と子どもの反応の違いに悩み鬱状態に。
2015年 東京の公立小学校の先生に復職。週末はよかよか学院として講演、講座を続ける。
2019年 東京の先生を退職。夫婦で活動を始める。
2020年 群馬県館林市に移住。館林倫理法人会に入会。会長を務める。
2023年 フォレスト出版より「12歳までの自己肯定感の育て方で、その後の人生が決まる」を出版。
オンライン親子の学校を開校。静岡県清水市に移住。

▼活動実績
・全国の企業、学校、保育園にて550本を越える講演会、セミナーを実施。
・テーマは「子育て」「自己承認」「パートナーシップ」など。
・100人規模のお話会を複数回実施。
・1200人規模のイベントに登壇。
・自費出版にて本や小冊子を複数出版。
・児童文学書、教育書を出版。

▼ブログ
ばななのかんづめ

ミセスばなな

よかよか学院理事長、リトミックとピアノ講師、元幼稚園教諭、学童支援員。

小さい頃から絵と音楽が大好きで、2020年に絵本「教室は小さな宇宙」を出版。
リトミックや読み聞かせを通して、誰もが持っている子ども心を思い出し、子どもから大人まで自分らしさを表現する場をつくり続けている。
温かいまなざしとハートフルな包容力の持ち主で、子どもたちやお母さんたちに、あたたかく寄り添っている。 一男一女の母

費用について

お話会
子育て・パートナーシップ・不登校など、テーマはご要望にお応えします
2時間 30,000円 +交通費

各種ワークショップ
テーマはご相談に応じます
2時間 30,000円  4時間 50,000円 +交通費

コンサルティング
月2回の相談と研修(期間については要相談)
月2回 50,000円 +交通費

講演実績

2014年 4月 よかよか学院スタート 大阪・横浜でお話し会開催
             6月 連続講座自分科講座を大阪・横浜で開催
             8月 親子自分科講座を開催
                      滋賀で80名のお話し会開催(ちゃみさんと)

2015年 2月 自己啓発の団体の企業研修を実施
             5月 聞き方講座開始
             6月 あり方スクール講座(0期)開催

2016年        あり方スクール講座1期開催

2017年  1月 年始イベント「年運ワークショップ」スタート 
            11月 北海道にて講演・ワークショップ 
                        ばなな塾(連続講座)を横浜・大阪で開講

2018年   3月 横浜で100人のお話し会開催
             10月 保育士さんのイベント保育フェス登壇
                     大阪保育園にて研修(人間関係づくり)
             11月 プチオンラインサロン 水曜ばなな館

2019年  2月 『お母さんやってるだけですばらしい』刊行
              4月 マザーアースイベント登壇 1200名
               5月 オンラインサロン
                         小学生初等部
    7月 ばなな塾(連続講座)開催
              10月 沖縄にてお話し会、ワークショップ開催
      12月 オンラインで100名のお話し会開催

2020年           館林引っ越し
               9月 子ども向け国語塾開始
                      絵本「教室は小さな宇宙」刊行
     12月 オンラインイベント 希望フェス登壇

2021年   
7 学童保育にて自分科の授業
               8月 オンラインイベント マグロプロジェクト登壇

2022年 10月 保育師専門学校で保育士としてのあり方について
             12月 小学校で全校生徒に自己肯定感の授業を実施
                      小学校PTA向けに講演
                      保育園先生、保護者向けに講演

2023年 1月「12歳までの自己肯定感の育て方でその後の人生が決まる」上梓
                1月 お母さん業界新聞連載(6月まで)
                7月 福祉施設で講話・企業研修(チーム作り)
                8月 子どもの夢コンテスト審査員
                       池川明先生と登壇(170名)
                8月 日本公演新聞掲載

・あなたのままでそれでいい』 ~「無い」から「ありまくる」に気づくお話会
・みなさんの子育て、ばなながまるっとそれでいい
・子育て後も「あなたのままでそれでいい」ばなな先生お話会
・お母さん、やってるだけで素晴らしい
・自分らしく、あなたらしく「ありのまま」生きるとは(コラボお話会)
・夫婦がますます仲よくなっちゃうには
・親子で考える学校のあり方
・人ってどこから来たの?(コラボお話会)
・「作る・造る・創る」~大工さんと元先生のものづくり・人づくり~(コラボお話会)
・お母さんの心が軽くなるお話会
・「自分らしさ」って何だろう!? 福祉と教育のお話し会
・お母さんの心が軽くなるお話会
・学びって何だろう?(コラボお話会)
・夫婦でお話会
・上を向いて歩こう(コラボお話会)
・夫婦の意見が食い違ったときには……
・大人こそ、子ども心で生きよう!
・子どもを大好きになるコツ教えます!
・子育てに悔いが残る方のお話会
・親子の幸せな夏休みの過ごし方
・おかあさんがますます楽しくなっちゃうお話会
・12歳までの自己肯定感の育て方で、その後の人生が決まる 出版記念
・学校に行っても行かなくても『それでいい』
・子育て講演会
・いくつになっても自己肯定感は育つ
・家族と自分の人生のテーマ
・お母さんやってるだけで素晴らしい
・子どもの自信のつけ方
・”お父さん”を観察すると見えてくるもの。お父さんの役割とは
・パートナーシップ
・夏休みもうイヤだ!というお母さんへ「お母さんやってるだけで素晴らしい」
・子ども心を生かす
・僕らが家族になった意味
・根拠なく「自分科好き」と言える子どもの育て方

【子ども向け講話:「自分を幸せにする「かかり」をやりましょう」】
◆時間

45分
◆対象
全学年※学年にあわせて話を変えられます。
◆ねらい
・参加した子ども達にもっと自分を好きになってもらう
・自己固有の指名や役割があることに気づいてもらう
・自己肯定感の向上

◆内容
①自己紹介
・自己紹介
・子どもより子どもみたいな先生でした
・お母さんと子どもを応援する人です
②みなさんは自分のこと好きですか?
・アンケートをとると7割が嫌い3割は条件付き
・「好き」は何かが人より出来るからといった根拠ではなく、自分の中からわきでてくる衝動です。
・好きを人に伝えることは勇気がいる
・もっともっと「好き」を伝えていいんです
③教室でのかかりの時間実践報告(スライドショー
・「かかり」とはみんなを幸せにする時間
・かかりの時間をすると自分のことが好きになる
・だれにも必ず一つ以上「かかり」がある
④簡単な「かかり」を知って自分を好きになるワーク
⑤まとめ
・頑張ることも大切、でもあなたのいることが大切
・みなさんは、「かかり」をしてすでにみんなを幸せにしています。
・もっと自分の「かかり」をしてください。

【大人向け講話:「お母さんやってるだけで素晴らしい」】
◆時間

60分
◆対象
お母さん、保護者、先生
◆ねらい
・自分を好意的にとらえることで「ちゃんとしなきゃ」を手放すことができる
・子どもとの関わりを楽しむことができる
・子どもの良いところを見つけ才能を伸ばすことができる
・等身大の自分を認め、お母さんの役割を楽しむことができる
・お母さんになったからこその気づきを得て人生が楽しくなる
◆内容
①自己紹介
・⼩学校の先⽣でした
・子どもに間違えてお母さんっていわれて喜ぶ先⽣でした
・お母さんと子ども応援する人です
②みなさんは自分のこと好きですか?
・アンケートをとると子どもは7割が嫌い、3割は条件付き
・子どもはお母さんのことが大好き、そのままのお母さんが好き
・お母さん自体が母親失格だと考えていて、自分を嫌ってる。
・「みなさんのままお母さんやっていていいんだ」という理由
・子ども達はすでにお母さんから赦し、受け入れられていると思っている。
③お母さんが自分を大切にする方法
・自分を大切にすることはお母さんの子ども時代を肯定すること
・お子さんはお母さんの子ども時代をコピーしている
・お母さんが自分を認めるとお子さんや旦那さんが変わる
・認める=お子さんたちが「好きだ」といっているところを受け入れること
・受け入れ方のコツ
④自分を好きになる簡単なワーク
⑤まとめ
・お母さんになっただけですごい。残りの人生を思いっきり楽しんで欲しい
・もっと自分らしく生きていきませんか

・「かかり」とはみんなを幸せにする時間
・かかりの時間をすると自分のことが好きになる
・だれにも必ず一つ以上「かかり」がある

よくある質問

問い合わせフォームに、どのような会なのか概要をお書きください。
担当からご連絡差し上げます。

オフラインの場合は別途会場費、交通費をご負担いただきます。 オンラインはZOOMが使用できます。

不登校を選択されたり、発達障害と診断されたりした保護者向け。
中高生、親子、教員、幼稚園や保育園の職員、会社、サークルなどに実施しています。
内容は、パートナーシップ、相談、自己肯定感、ご自身の才能、あり方発見、コンサルタント型のお話会、講座を実施してきました。
ワークショップ参加最多人数は親子約100名です。

子育て・パートナーシップ・自己表現に関する提案・チーム作り・あり方についての提案・才能の育て方など

正式依頼の後、自己都合によりキャンセルされる場合は、キャンセル料を頂戴いたします。

無料となっております。お気軽にお問い合わせください。