お申込み
現在、予約受付期間ではありません。
詳細
こんな方いらっしゃいませんか?
①お子さんが授業中、手を挙げて発言しないことが悲しい
②お子さんが友達に「こう思うんだけど」とか「やめてほしい」と言えなくってもどかしい
③お子さんが大人から話しかけられ、まごまごしているのがじれったい
④お子さんに堂々と持論を伝えて欲しい
⑤両親、家族みんな恥ずかしがり屋だった。
そんなみなさまに1ミリでも 我が子に「話してほしい」「自分の考えを伝えてほしい」 という気持ちがありましたら、まずはお母さんご自身から勇気を出してしゃべってみませんか?
こんにちは、よかよか学院校長ばななです。
多くの子どもたちと関わってきてはっきりわかったこと、 それは 【お母さんが自分らしくお話しすると お子さんもしばらくたって話すようになる】ということでした。
そして「恥ずかしい」と思っている人ほど、ちょっとしたコツで話せるようになるんです。
実はぼく、むっちゃ恥ずかしがり屋でした。
小さいころは自分の考えが伝えられず ただ泣くだけ。
小学生になってからは、クラスの子に大声でどなられるとそれだけで泣き、学校の先生になってからは、 話すことに自信が無いから 作業だけ説明して、すぐに子どもの活動にしてしまう日々・・・。
何も言い返せない。 タジタジさんでした。
でも、今 しゃべることを仕事にしています。 年間50~100本しゃべることをしています。
こんな風になったのは、 自分の小さいころから 自分にしか出来ないテーマを見つけ、びひりながら話しつづけたからです。
講座内容
【恥ずかしがり屋さんのためのスピーチ講座】は 、小さいころにどんなタイプの子だったのかを聞き 、そういう子にしかできないスピーチテーマを伝え、それを話してもらうという時間です。
今回はお話が苦手だと思っている5つのタイプを紹介します。
①よく泣いていた、おとなしい
②黙りがち、場面緘黙
③口が悪い、攻撃的
④うそをよくついた、大きいことを言ってしまう
⑤照れ屋さん、あがり症
例えば、 あなたが小さいころよく泣いていたって言う子だったら 、お母さんに「泣きたくなるようなできごと」があったはずです。
あなたは、お母さんの代わりに泣いてあげたのです。
そんなあなたのテーマは「解放」「手放し」
こんな話をすると 本人も話しやすく、ふしぎと面白がってもらえます。
明日から、ちょっぴり話すことが軽くなりますよ。
日時
7月1日(金) 13:00~14:00
7月2日(土) 20:00~21:00
7月3日(日) 10:00~11:00
※連続講座ではありません。ご都合の良い日時をお選びください。
会場
オンライン(ZOOM) ※お申込み後、詳細をお伝えします。
定員
5名(恥ずかしがり屋さんだから少人数です)
※最低開催人数2名
参加費
3,500円
対象
・恥ずかしがり屋さん
お問い合わせ
下記フォームよりお問い合わせください。
https://yokayoka-gakuin.com/contact