今週末は ありスク ばなな塾があります。 説明会随時開催中
Subscriberさん
こんにちは。
「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。
小学生の子どもたちと
これからの時代の国語塾をします
①自分らしい発信・自己表現を身につけます
②話す、書く、コミュニケーション力の向上
③1,2の「生きるチカラ」を身につけ
自分好きを育てます
毎週金曜日18時から19時を予定しています
無料体験会をします
4/23(金)18時から19時
4/24(土) 〃
4/25(日) 〃
4/30(金) 〃
お申し込みはこちらに
https://yokayoka-gakuin.com/contact/
4/17(土)新執行部で初のお話会を実施しました。
参加してくださった方
本当にありがとうございます。
開始30分前に4人のお申し込みがあったときには
涙があふれてきました。
進行をした三田ちゃんは年末から月一ペースで
司会をしてもらってきたんですが
ものすごく落ち着いていて
今まで一番落ち着いた進行でした。
あと30秒云々というワークは
お母様が我が子に「どうあって欲しいのか」
という指針だとお伝えしました。
お母さんである御自身が
すでに最高の存在であるとお気づきになったと思います。
その中で一つ
時間切れで応えられなかった質問を
質問 塾の課題を子どもがやりません
それにイライラします。
他にも「習いごとの練習をしません」
という相談も多いです。
「子どもがやりたいっていったのにぃ」
ってイライラされる方、多いです。
子どものやりたいって
「自発」という意味以外にも
①友達と一緒にいたいから
②お母さんから発せられる「やりなよ」をくみ取ってる
なんていうのもあります。
それも確かに「やりたい」や「体験」になるわけです。
ここでイライラを止めるよい方法があります
こう問答してください
その習いごと、自分もやりたいんじゃないの?
すると、心の奥の方から
「したい」
って声がしたら
自分がやることです(^^)
このお話会のテーマは
子どもたちにとって
幸せに満ちた社会を作るのには
お母さんたちが跳ぶこと
でした。
会の中でも伝えたのですが
お話会の主催をお願いしています
お母さんやってるだけで素晴らしい
子どもたちにとって幸せな社会は
お母さんが作る
そんな話をあちこちでしたいんです
力を貸してください
経験不問
思いだけでいいです
お金とか人数とか
そんな不安も話してください
一緒に考えましょ
興味のある方は
お問い合わせに
https://yokayoka-gakuin.com/contact/
日本を一つのクラスに
まずごみひろいから
素敵な一日を
byばなな
◆ばななせんせいとよかよか学院ホームページ
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No.2054