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bug_sanagi
Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。



昨日は
中高生の保護者にむけたイベントに登壇してきました。
ズボラ主婦連合のイベントです



中高生の親だから出来る
三つのポイント
を話してきました。




こちらにシェアしたいと思います




①「入ったところが志望校
  選んだ場所がパワースポット




希望校に入れなくても
子どもが志望校に入ったのにやめてしまっても
子どもがいる場所が志望校です。

あるいは
望んでいないバイトや人間関係に身を置いても
それがお子さんの体験にとっては必要なうちは
パワースポットだよ
ってていう話です




「それがオマエのしたいことだのか」
って受け入れると
お子さんがその場でどんどん学んで(体験して)いきます




②「お母さんのしたかったことを
  子どもはしている

子どもって『お母さんがしたかった」ことを結構やっています

お母さんからすると不本意なアルバイトを我が子がしてる
と悩んでいたお母さんから話を聞いていると



お母さんも若いとき、似たようなことやっていたんですね。

その頃の自分を思い出して
「わたしもやってたなぁ」
って思い出すと



なんか不思議なことが起こりますよ




③「お母さんが先に跳ぶ



ようはこの時期って
さなぎだから
ほぼ『待ち』なんですね
( ;∀;)



だから自分がしたいことをする
自分で決める

先にやって待ってる




でも『決める」
が以外にも難しくって
ぼくらはみんなで食事に行ったとき
自分が食べるものさえも
以外と決めてないんですね。





てもこれらをやってると


あるときお子さんからこんな言葉がもらえます



「うんでくれてありがとう♡」


信じて待っててくださいね



日本を一つのクラスに
まずごみひろいから

素敵な一日を
byばなな


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