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Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。



よかよか学院理念

「それでいいから始まる
 子育て
 人育て
 町育て
 あなたの『かかり』で 
 世界を平和に」




6月9日(火) 6時から7時
埼玉県 加須羽生倫理法人会にて講話させていただきます。
https://www.rinri-saitama.org/archives/ms_tag/kazo







ばななの住む館林から
利根川こそはさみますがお隣の会

会場は ルートイン羽生です
無料です

zoomでも参加できます
こちらも無料です(ID 5535711134  パス12345)



会長の寺崎さん、
専任幹事の北園さんが
とっても温かい方で
一度お会いしただけなのに
お話を決めてくださいました。



そのお2人に恩返ししたく
たくさんの人が来てくださると嬉しいです



未会員でも大丈夫です。



テーマは
「小学校3、4年生の自分と
 手をつなごう」



多くの人が提唱している
「今とここに集中」
「マインドフルネス」
「ゾーン」
「夢中・熱中」
など
子どもの頃ってやっているんですよね



すぐできます。





子どもってすごい、っていうことと
いつでもそこに戻れるっていうことを
御自身の悩みや課題解決のヒントがそこにある
っていうことをお話します




ぼくが見ていると
3,4年生というのが一番、
コミュニケーションが上手です。




どうしてだろう?
って観察していると




非言語と言語のバランスがいいんですね。




ぼくらはコミュニケーションを言語だけに頼ると失敗します



なぜなら、その言葉に対する解釈が
自分の育ってきたバックボーンの上に成り立っているからです。



例を挙げると
「死ね」が挨拶代わりの子と
3日間寝込む子がいるんです。





じつは、言語以上に非言語の部分
(表情、身振り、声質、自信の有無など)
が追加されて相手に伝わります。




5,6年生ってロジカル中心で
うまく達振る舞えない子や
話すことに自信の無い子が
取りこぼされていく感じです。




かたや
1,2年生になると
言語がぐちゃぐちゃで



その子にあきらかに非があるのに
「おまえのせいだ」
って言い切られたりします




そのくせ、なんとなく
おさまって、コミュニケーションが成立している



3,4年生の頃を
人々によって再評価されたら
世の中が幸せになるって思っています。





大人でもいつでもそんな子ども時代に戻れます












◆ばななせんせいとよかよか学院ホームページ
https://yokayoka-gakuin.com/

◆ばななせんせいのブログ「ばななのかんづめ」
https://ameblo.jp/kobanakun/

素敵な一日を
byばなな
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