メルマガの登録はこちらのコピー (2)
IMG_0479
1D9CD92A-652B-49A6-A53E-71E172704BF5
Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。




ぼく、学校の先生を3回もやめて
2回も復職させてもらっています

だから学校にすごく感謝しています。
その前提で。



学校の先生のストレスって
「従軍看護婦並み」
ってどこができいたことがあります。





たとえが悪いけれど
せんせいって
日々戦場で傷を負った兵士を助ける作業と同等の仕事をしているわけです。




月曜日の朝なんかはその最たるモノで
ぼくも朝礼の子供達に
ついついはらをたててしまいました。
 ※ごめんなさい





「よい先生」って指導力のある方
つまり現在で言えば授業の上手い先生をさします。




わかりやすい。
楽しい。
飽きさせない。
子どもを乗せていく。



それは素晴らしいんですが
反面、
それって先生サイドからのコントロールでもあるんです。




指導力がない、とされて
悲しまれたり落ち込まれたり



あるいは今休まれたりしているせんせいに
共通していることがあります。




それは、
子供達から何か出てくることを待っている。




それは
優柔不断紙じゃなく愛

お母さんのような愛




リードが弱いんじゃなくって
相手を信頼しているだけ。






どんなつまらない先生の話でも
そこから何か気づく子がいる。




先生の話で
ノートに落書きしたら
じつはそれすらインスパイアされているんです。





本当ですよ。




先生がお母さんみたいになる時代へ




下半期の自分のこと
一緒に見ませんか






イベントやります
https://yokayoka-gakuin.com/events/bananajibunka20220604
下半期の自分が分かる自分科教室

ばなな先生の授業に参加して、
今年の下半期の自分の姿を描いてみませんか。
そして未来の自分からのエールを聞き、
楽しく一歩を踏み出してみませんか。
▼内容
ばなな先生の「子どもに戻る話」
自分科の「未来予想」のワーク
▼このイベントに参加すると
・子ども心にふれます。
・自分の2022年下半期の流れに気づきます。
・これから自分がやっていくことが分かります
「皆さんの中にいる小学生の頃の自分」を連れてきて
「自分の本当に表現したかったこと」
「下半期の自分のしたいこと」を感じてみましょう。
お子さまと一緒に親子での参加も大歓迎です。
みなさまのご参加をお待ちしております。




Subscriberさんの1週間が
最高のものになりますように。
ばななさん応援しています






◆ばななせんせいとよかよか学院ホームページ
https://yokayoka-gakuin.com/

◆ばななせんせいのブログ「ばななのかんづめ」
https://ameblo.jp/kobanakun/

素敵な一日を
byばなな
website facebook twitter 

No.2348

MailPoet