ぼくらの望んでいた世界って調和の世界です
Subscriberさん
こんにちは。
「あなたのかかりをしようよ！ 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見５歳児
『ばなな』でございます。
自分を幸せにすることをしてください
周りの人を幸せにすることをしてください
○時まで、あとは何しても良いです
レッツトライ！
こうした合図で始める
「かかりの時間」
実際に公立小学校
保育園の職員
会社のスタッフ
お母さん方、お父さん方
学童
にやったところ
みんなが調和した場になりました
調和って
誰が上とか下とか無い
誰が出来るからすごくって
誰が出来ないからダメって言うのがない世界です。
みんなに等しく集団での存在理由や役割
がみえてくるのでした。
生産性の低い(とされる)社員
学力の低い(とされる)生徒
こうした方々を一切、切り捨てることなく
その方にしか出来ない役割を見つけます
するとその方がいるから
じつはこの会社やクラスが回っていることに気づきます
上の水族館の写真のような世界が生まれます。
魚同士がぶつからない
競争しない
それぞれの役割で存在しています。
子ども達もそうです
こんな世の中を創りたいですす
この活動をやる学校を創りたいです
学校にも導入していきたいです。
会社や社員に
学校関係の皆様
一人たりとも切り捨てない社会の構築は
自らの中にある
「自分と他人を幸せに」
っていう意識にあると思います
絶対大丈夫
あなたでいい
それでいい
Subscriberさんの一週間が
最高のものになりますように。
ばななさん応援しています
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素敵な一日を
byばなな
No.２４１３
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