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Subscriberさん
こんにちは。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。



先日、
個人セッションした方の声が
あまりにもステキだったので



開始時に
「とってもいい声ですね。
声を使った仕事、してるんですか?」
と聞くと



「いいえ」
って答えるんです。



「小さいころ、親に声をうざがられて
 むしろ自分の声、きらいでした」



ばななさんもそう
「ペラペラしゃべって」
って
「女のくさったの」
って今では失礼なこと
親からいわれてました。



セッションが進んでいくと
パートナーに「声」をかけていないこと
「声」を惜しんでいることがわかりました。




「声」をかけるといいですよ
っていうと




「わはは、声、かけてませんでした」
って笑っていました。




その方にとって「声」は
相手の存在を知り、受け入れるアイテムでした。
声をかけない=相手を認めてない、になったのです。



セッション終わりになったら
そういえば、
知人から声を褒められたことたくさんあります。
って思い出したようでした。




これからは、自分の声をつかっていきます。
と宣言されました。





ぼくらが「とるにたりない」と思っているもの。
それがみなさまの人生にマストな才能です






それはたいてい、小さい頃に
親にウザがられているものです。





で、親はそれをウザいと思ったのではなく、
まったく別の理由でイラついていたのですけどね。



ウザいとおもっちゃったんですよ。



いざ召喚!
「親にウザがられていたもの」




そして夏休みとかで子どもをウザがっている何かに気づいたら
「それアンタの才能やから
 かあちゃんごめん」
ってわびてください



それのばしましょ!
 ※伸ばし方は簡単「それいい」っていってればいいんです。



その前に
自分にもその才能があること
受け入れましょ!







きてきてきて、サンタモニカ~♪

8/26(金)
母性的な「飛躍」に気づく場です
https://yokayoka-gakuin.com/events/banana220826



8/28(日)
母性を大切にした場を作るなかやんちでお話会します
https://yokayoka-gakuin.com/events/220828




Subscriberさんの一日が
最高のものになりますように。
ばななさん応援しています




素敵な一日を
byばなな


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