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Subscriberさん
おはようございます。

「あなたのかかりをしようよ! 自分と周りを幸せに出来るよ」
を伝える、
あり方を発見5歳児
『ばなな』でございます。




ばななんちに初のベビーシッターのお願いがありました。
三歳と一歳のお二人のかわいいお子さんです。



お母さんである、高尾望さんは太田に住んでいて
ちょうど舘林に引っ越す直前に知り合った方です。



行動力があり、両性のバランスのよいお母さんで
お手伝いを頼んだら
よかよか学院のツイッターを担当してくれました。

ぼくらの活動に興味を持ってくださり
応援の意味もあり声をかけてくれました。

「初めて他人に子どもを預けるんで」
って言われ
ぼくらも緊張しました。

自宅で、そしてお母さんが初めてで……。

御本人のツイートに
人生初の一時保育、いけるのか!やれるのか!
ママは、楽しい用事立てちゃったから、頑張ってくれ〜

ってあるので
ぼくらも朝からソワソワでした。



珍しく到着が遅れたので  ※渋滞だったらしく
いろいろと心配したり

同じ時間に入っていたセッションが延びたので
ほくは急に掃除したり

孫の到着を待つじぃじでした。

やがてご家族がやってきました。
お母さんが預けて家を出ると
下の子が泣きだしました。

すぐさま上の子が頭をなでてなぐさめました。
すごいなぁ、って思いました。

ばななんちは何度かきているので
上の子が慣れてくると
下の子も泣き止みました。

ぼくも当初はいたのですが
セッションが始まるとともちゃんだけに。

泣き止んだのはいいのですが
今度は性別も年齢も違うので
バラバラに行動に

そこに娘がやってきて、
上の子と遊んでくれました。

おおっ、娘よ。


庭に出て遊ぶ2人のちびっこと
それを見守るともちゃんと娘



それを縁側で見つめながらせっしょんするぼく。

ああ、なんて
なんて幸せなんだぁ



後半、ぼくはお母さんがいるcafeに
迎えに行くという名目で
遊びに行きました。



するとぼくの家の近所の方がいて
話が弾みました。

こんどお茶のみに来てくれることになりました。
少しずつ、ぼくらも館林ライフに慣れています。





こんなふうに
ここにきて、日常の
ちょっとした瞬間にものすごく幸せを感じます。




「館林ってまぶしくない?」
あるときともちゃんがいいました。



十月過ぎてから
なんか差し込む日差しがまぶしくって
いろんなものが輝いて見えていたので



「自分もそう思う」
っていいました。



親子がかえって
2人でご飯を食べながら
出来事を振り返りました。



ここでいろんな人と出会いたいなって思いました。



ばななんち
託児
リトミック
小学生向けこうざ
子育て相談



でも、ただお茶のみに来るだけでもかまいません

そこから何かが始まるはずです



だってばななは
「村」をつくりたいから

素敵な1日を!  あなたのままでそれでいい
byばなな
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