書籍のご案内
①12歳までの自己肯定感の育て方で、その後の人生が決まる
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▼ばなな先生著
▼フォレスト出版
▼自己肯定感の土台は大人になっても崩れない
この時期に培われた自己肯定感は一度獲得されると、生涯にわたって感覚脳に保存されます。自己肯定感の土台をつくるために、本書では親子で取り組むワークを紹介しています。ワークはとても簡単なものばかりです。
「楽しそうだな」「簡単そうだな」と思ったものから試してみてください。本書を通じて、少しでもお子さんが「自分のことが好き」と思えるようになることを願っています。
「まえがき」「あとがき」無料で読めます
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▼全国の書店、amazonにて販売中
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▼オンラインストアにてサイン本販売中
②学校ってなんだろう（小冊子）
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▼作：ばなな先生
▼PDF無料配布
▼学校について一緒に考えてみませんか？
学校って何のためにあるの？」 「学校って何の役に立つの？」そんな疑問を持つこと、誰もが一度や二度はありますよね？ ばなな先生が考える「学校って何だろう？」をまとめて小冊子にしました。
PDF無料でプレゼント
▼この小冊子のPDFをご希望の方全員に無料でプレゼントします。下記URLの専用フォームよりお申込みください。 (外部リンク)
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③kindle版 | あなたのままでおかあさんをやっていいんです
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▼ばなな先生著
▼kindle版
▼お母さんのよくあるとらわれから、本当の自分に気づく本
「お母さんはこうすべき」という「とらわれ」。本書では、よくある15の「とらわれ」から、お母さん自身の自分らしさを読み解いていきます。自分のままで子どもと関わってみよう！そんな風に思えます。子育てに悩んだ時、心軽くなる一冊です。
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④あなたのままでおかあさんをやっていいんです
詳細
▼ばなな先生著
▼自費出版
▼お母さんのよくあるとらわれから、本当の自分に気づく本
「お母さんはこうすべき」という「とらわれ」。本書では、よくある15の「とらわれ」から、お母さん自身の自分らしさを読み解いていきます。自分のままで子どもと関わってみよう！そんな風に思えます。子育てに悩んだ時、心軽くなる一冊です。
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▼SOLD OUT
⑤教室は小さな宇宙
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▼作：ばなな先生 絵：ミセスばなな
▼自費出版
▼実際の教室で起きた出来事を元に描かれた自分を大切にしたくなる絵本
あなたは小学生の時 どんな係活動をしましたか？
ばなな先生は、 「生き物係」などの役割分担の係活動の他に、 もう一つの係を作りました。「自分と他人を幸せにするなら何をしてもいい係」
それを子どもたちと実践した物語がこの「教室は小さな宇宙」です。
「自分と他人を幸せに」 このルールに子どもたちは戸惑います。 でも最終的に自分を全力で幸せにしようとします。
その活動が他者に対する協力を呼びかけ、 他者の存在に共感と理解が生まれます。 荒れているクラス、 落ち着きのないクラス、 仲の悪いクラスが この活動で変わっていきました。
読み聞かせ動画が無料でご覧になれます
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▼SOLD OUT